人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【寄せ問題47】守備駒のスキを突く【3手必至】

先手玉に3手必至が生じた局面です。角や銀が受けに利いていますが、それを無効化する好手順がありました。2枚竜を的確に使って受けの利かない形にしてください。答えは数行下にあります。 寄せ問題の答え初手は☖7九竜(下図)から入ります。竜を1つ寄っ…

【実戦詰将棋220】角がよく利いてる【11手詰め】

後手玉に11手詰めが生じた局面です。金駒があれば玉頭に打つだけの1手詰めですが、飛車なので手数が掛かります。駒損を惜しまず大胆に迫り、右辺を睨む「5六の角」と「2八の飛」を詰みに参加させるのがポイントです。答えは数行下にあります。 実戦詰将棋…

【実戦詰将棋219】一間竜で押し返す【15手詰め】

先手玉に15手詰めが生じた局面です。昨日の「寄せ問題46」の補足から出題。上記の記事で「☖4七成桂 が詰めろ」と書きましたが、手順が長いので記事を分けました。せっかくなので実戦詰将棋として解いてみてください。「2九の飛」を有効に使う「一間竜」の…

【寄せ問題46】急所を狙う桂打ち

先手玉に寄り筋が生じた局面です。☗7七桂 が退路を塞ぎながら自陣にスキを作る悪手でした。ここで急所に絡む手が見えれば寄せを目指せます。先手陣のスキを突く好手を発見してください。「2九の飛」と連携する桂打ちがポイントです。答えは数行下にありま…

【実戦詰将棋218】飛車打ちが刺さる形にする【7手詰め】

後手玉に7手詰めが生じた局面です。「7三の馬」と「5六の金」が良い位置にいるため、的確に迫ればこのまま詰みます。雁木の急所を狙って拠点を作り、絶好の飛車打ちを決めるのがポイントです。答えは数行下にあります。 実戦詰将棋の答え初手は☗5三桂(…

【実戦詰将棋217】浮かばなかった角打ち【最短13手詰め】

後手玉に最短13手詰めが生じた局面です。パッと見は☗5二同飛成 と切る手が浮かぶと思いますが、それは次善手の15手詰めでした。突き詰めると最善は13手詰めです。せっかくなので角打ちで始まる13手詰めを考えてください。答えは数行下にあります。 実戦詰将…

【次の一手41】美濃囲いの弱点を狙って攻めを繋ぐ【相振り飛車】

先手に仕掛けのチャンスがきた局面です。石田流 vs 向かい飛車 になった相振り飛車の一局。後手が2筋の歩を交換して手番を渡してきました。ここで正しく指せればやや先手持ちの形勢(250点)になります。とりあえず仕掛けるのが正着なんですが、どこに手を…

【実戦詰将棋216】一間竜で追いかける【7手詰め】

後手玉に7手詰めが生じた局面です。左に成香、右に竜、の挟撃体制が活きる詰みがありました。「5四の銀」と「3二の竜」でしつこく追うのがポイントです。答えは数行下にあります。 実戦詰将棋の答え初手は☗4三銀成(下図)から入ります。取るに取れない…

【次の一手40】激痛の合わせ

後手優勢になるチャンスがきた局面です。☖6六角 の王手飛車に☗2八玉 と逃げた所。単に飛車を取っても後手優勢ですが、AIで検討したらもっと厳しい手があることが分かりました。飛車を取る前に一工夫して、より厳しい飛車打ちを狙うのがポイントです。応手…

【寄せ問題45】美濃から引きずり出して戻さない

先手玉に寄り筋が生じた局面です。中盤のミスで王手飛車を食らい、予定外の飛車角交換になった所。「ちょっと玉が不安定だけど、美濃囲いが残ってるしまだまだ頑張れる」と思ったら、ここで決め手があって粘りが利きませんでした。先手玉を寄り形にする3手…

【次の一手39】持ち歩を活かして金を取る【ダンスの歩の応用?】

先手有利になるチャンスがきた局面です。3筋の拠点を「銀」「飛」「桂」で援護する理想形を築けました。ここで「歩」を使った攻め筋が見えれば駒得して有利になれます。後手の薄みを狙い、守備駒の金を取る手順を考えてください。ちょっと手数が掛かるので…