人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

ブログで夜に書いた記事は朝見直してから投稿した方がいい

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普段生活していると落ち着いている時もあったり色んな刺激を受けて感情が高ぶったりして、気持ちが上下する事ってあると思うんです。


例えばバイトをしてる時に、時間までに仕事が終わらない、客から腹の立つ事を言われた、社員が無茶な仕事を押し付けてくる、などストレスを感じイライラしてカーッっと頭が熱くなる事ってりますよね?


こういう時って、そのまま仕事に戻らずにちょっと裏で一呼吸置いて、冷静になってから戻った方が良かったりします。


私の実体験では腹の立つ客に会った後って、怒りのストレスとイライラでレジでの動作が雑になってしまう事があったりしました。未熟です。他のお客さんには申し訳なかったです。


後になって、1回深呼吸でもしてちょっと落ち着ける必要があったかなぁって反省したりします。


こんな感じで、カーッと頭が熱くなった時は、一度冷静になるように冷ました方が良い事ってありますよね?


明らかな刺激によってカーッと熱くなった時は誰でも今冷静じゃないなって気付くと思うんです。こういう時はヘタに行動をせず落ち着けるのが大事です。


でも、世の中には自分でも気付かない内に冷静じゃないちょっと熱くなっている時ってありませんか?例えば、


夜なんだから雰囲気的に落ち着いている感じがしますが、気付かない内に冷静なようで体の内側ではそうでもない現状があったりします。


夜に送ったメールとかLINEで、たまに恥ずかしい事を書いて送ってしまった体験なんてありません?ちょっと思い切ったなって感じ。


冷静な朝に見直したら「何送ってんだ、恥ずかしい・・・」ってなった体験ってありませんか?


夜のテンションって冷静なようでハイになってる事があったりします。自分でも気付かないくらいの・・・


そんな時、ちょっと注意した方がいい事の話が今回の話です。


夜に勢いで書いた記事は朝見直すまで投稿しない方がいい

夜に送ったメールの話で出てきちゃいましたが、夜に書いた文章って後で見直した時にちょっと恥ずかしい事ってありませんか?


ブログを書くようになって、最初の内は暇な夜に記事を書いたりしてたんですが、次の日に読み直すとなんか恥ずかしい感じがありました。


何ていうのかな、別に普通に見えなくも無いけど、何かがおかしい、いつもの自分とは何かが違う文章っていうか・・・改めて見ると何かが恥ずかしいっていうか・・・


スゲーつまらない事をちょっとテンション高い文章で面白い事のように書いている感じ。テンション狂ってたんだな・・・って思うというか・・・


いや、まぁ素人が書く文章なんて基本は面白くないものばかりなんだけど、より面白くないというか寒いというか・・・いつもより酷い、削除したい・・・みたいな。


冷静じゃない文章、ちょっと痛い奴。夜に書くとそんな文章になってしまう事がなくはないと思います。


要するに、夜に勢いに任せて書いた文章は冷ます必要があるという事です。文章を冷ますって変な言い方ですけどね。


どうするかと言うと、すぐに投稿せずに一晩眠らせます。夜のテンションですぐに投稿したい気持ちはあると思いますが、ちょっと我慢です。


そして朝にもう一度その文章を見直すんです。それが冷ます作業になります。


朝のテンション低くて冷静な自分で見て大丈夫なら投稿しましょう。朝に見て大丈夫ならいつも通りのあなたの冷静な文章という事になるので恥ずかしさはないと思います。


あ、何か恥ずかしいなって思った時は、書き直すか削除した方が無難です。こうなると夜の変なテンションのまま投稿しなかった事にホッとしませんか?


こんな感じで、世の中の目に見えない事柄には温度で言うと熱くなった状態の時があって、ほとんどの物は冷ましてからの方がいい感じってありますよね?


文化祭終わりとかの変なテンションとかもこれに当たります。やりきった感があるのは分かりますが、冷静な今、思い返すと恥ずかしい感じってありませんか?


あんま仲良くない奴とハイタッチとかしちゃったよ・・・何してんだよ・・・あの時の自分・・・って。まぁこの変なテンションをキッカケに仲良くなる人ができたりして良い方に転ぶ事もあるんで何ともいえませんけど・・・


私は文化祭とかサボってた陰キャなんでこういう経験がないんですけどね・・・悲しい事思い出しちゃったよ・・・


とりあえずまとめると、人は知らず知らずの内に変なテンションの時があるので、それが現れやすい夜の文章では要注意かもしれないという話でした。


あ、そうそう、この文章って朝7時くらいに書いてるんで、どちらかと言えば今回の話で言う冷ました文章、冷静な文章という事になります。


冷静でコレ?って気がしないでもないですが、私の文章の普通はこんな感じになるようです・・・あれ?ちょっと恥ずかしい?・・・基本的に冷静でも恥ずかしい文章を書いてるって事になるのかな?って不安になります・・・


もしかしたら早朝でもダメなのかもしれません・・・寝起き2時間後くらいが本当の意味で冷静なのかな?もっとテンションが酷い夜に書いていたらどうなっていたんだろうか・・・考えただけでゾッとします。


文章を夜に書く習慣がある方は、テンションがおかしくないか、今は冷静か、しっかり見つめなおしてから書くといいかもしれませんよ。


朝起きて、何だこの文章は・・・、ってならないように投稿は朝見直してからにするといいかもしれませんけどね。


ドライヤーの冷風機能って使った方がいいらしいよ

この文章を書いててちょっと思い出した豆知識があるのでちょっと聞いてください。


ドライヤーの冷風機能って使ってますか?


「乾かすのは温風の方が早いから冷風は使わないよ?」


という一昔前の私みたいな方にちょっとした朗報です。冷風機能は使った方がいいみたいなんです。


シャンプー後の濡れた髪ってキューティクルが開いてダメージを受けやすい状態というのはけっこう有名だと思います。


なので髪を乾かすんですが、温風で髪を乾かして髪が熱い状態ってキューティクルが開いたままで、まだダメージを受けやすい状態なんだそうです。


という事は、開いたキューティクルを閉じて髪を落ち着かせる必要があるんですね。


で、どうやったらキューティクルが閉じるのかというと、髪の温度を下げる事で閉じるらしいんですよ。


つまり、温風である程度乾かしたら、仕上げに冷風を使って髪全体の温度を冷まし、キューティクルを閉じる作業をすると髪が落ち着いていい感じにまとまるんだそうです。


髪は熱いままにせず、ちゃんと冷ます必要がある。「髪を大事にするなら仕上げに冷風を使う」というのを覚えておくといいと思います。


いきなり何の話?って思った人が大半かと思いますが、最初の方で頭が熱くなったら冷静になるように冷ました方が良いって書いた時に前に覚えたドライヤーの話が頭をよぎりました。


何か一つでも役立つ事を書いておかないとアレかな?って思ったので追加しました。仕上げに冷ますと良い感じですよ。


最後に

夜に書いた文章って恥ずかしい事あるよね?って話がしたかっただけでした。


まぁ最低限、ドライヤーの冷風機能の大切さが伝わったらそれでいいです。髪はちゃんと冷ましましょう。キューティクルを閉じましょう。


文章を夜に書くけれど「別に普通に冷静な文章を書けるよ?」って人は自分のコントロールが上手な人なんだろうなぁって羨ましくなります。


私は夜に書くと、ちょっと文体がおかしくなる事があるので基本的に朝書くようにしてます。それでもダメな事はありますが・・・


でもさ、夜に「文章書きてぇ・・・」ってなった時のパソコンでカタカタ文字打ってるときって楽しいよね。すごく手が進むし。


そんなんだからおかしな文章になっちゃうのかもしれないけど・・・。でも夜に書きたい事が浮かんだ時の楽しさはヤバイ、これは言えると思う。要注意ですけどね。


夜に文章を書いている人で、たまに恥ずかしい思いをした事がある人は、一度、夜に投稿せず朝に見直すを実践すると変な文章を投稿する事を避けられるかもしれませんよ。


やっぱ冷静な時に判断しないとダメな事ってあると思うんで、ちょっとだけ気をつけましょう。早朝に書いてこんな文章を投稿した私が言うのも何ですけどね。


こうならないように注意しましょう。