ダメ人間ブログ【ニートの愚痴と将棋の記録】

「30代職歴なしニートの闇」と「現実逃避としてやってる将棋」について書いているブログです

ニートになりやすい学生生活の特徴を、実際にニートになった私の学生生活を例にして書いてみた

30代職歴無し根がなまけ者なニートです。こんにちは。


少し前に


ニートになる人は子供の頃からニートになる才能がある」


という話を聞いて、自分がドストライクに当てはまった記事を書きました。


ニートになるには大人になってから急になるって訳じゃなくて


はるか昔、子供の頃の奥底に眠っていた人間の持って生まれた才能みたいなものが影響している


というのを思い知った感じがあります。


その話を書いた後、


「他にも子供の頃からニートになりやすい素質みたいなものがあるんじゃないか」


って思ったんです。


というか、小学生時代の私にもう一つニートになる才能として思い当たる事があったんです。


それを思い出しました。


さらに思い出すと、


「私の学生時代は活力が無くやる気のカケラもないニートの鏡みたいな学生生活だったなぁ・・・」


って思いました。


小学生、中学生、高校生と


ニートになるべくしてなる学生生活を送っていた


のを痛感します。


これが単なる思い過ごしなら良いんですが、私はニート歴10年を超えるガチのニートです。


「思い過ごしではないよなぁ・・・」


って思うんです。


なので、今のまだ希望のある学生時代の方たちに、


「こういう学生生活はニートへの第一歩かもしれないよ?」


という警鐘を鳴らすために、ニートになった私が思い当たる


ニートになりやすい学生生活の特徴」


について書こうと思います。


ちょっとした事ですが


こういう事の積み重ねが行動力の無い無気力人間になるスタート


だと思うので、今から書く話に当てはまった方はちょっと注意した方がいいかもしれません。


作られた真面目だった小学生時代

私は小学校4年生くらいまでは真面目で普通の生徒でした。


宿題や提出物はちゃんとやるし、期限は守るし、授業中も騒いだりしないし・・・


普段の生活も大人しい部類で迷惑をかけるような事はそうそうしない子供でした。


もともと引っ込み思案な部分があったので大人しい性格なのは当然だったと思います。


ここは良いんです。


ニートって大人しかった人が多い印象ですが、大人しくても立派な大人になる人はいるので


大人しいとか騒がしいとかでニートのなりやすさは関係ない


と思います。


問題なのは 真面目だった という部分です。


「真面目の何が悪いのよ?真面目な奴は最低限ニートにはならないだろうよ?」


って思いますよね。


多分、本当に真面目な人はそうだと思います。


でも真面目さにも2種類の真面目さがあると思うんです。


「本能的に真面目な人」

「作られた真面目な人」


の2種類です。


「ちゃんとやるのは普通の事、真面目にやるのは当たり前、別に真面目なのは苦じゃない」


という人はOKです。


問題なのは、根が不真面目なのに


「怒られるのが嫌だからとりあえずやる」


みたいな


表向き真面目に見えるタイプ


です。


私はこっちでした。


宿題とか提出物をちゃんとやるのは


「やらないと教師に怒られるから」


という理由だけですから。


本当はやりたくないし「めんどくさい」と思っていたけれど仕方なくやっていただけです。


そうなったのも当時の環境の影響が大きいですね・・・


担任の教師がさ、クソめんどくさい人だったのよ・・・


宿題を忘れると前に呼ばれて、みんなの前で「やらなかった理由」とか「今後の反省点」とか言わされるわけ・・・


「やりたくなかったからだよ、めんどくさいから」


なんて言えないわけで・・・


ムリヤリ絞り出した自分を卑下する言い訳をして、


「明日からは忘れません、ちゃんとやります」


とか言わないと解放されないのよ・・・


そんな苦痛を味あわされた後、罰として教科書の角で頭を ゴツン と叩かれる・・・


これが地味に痛いし何か悔しい・・・


小学生だから殴り返しても勝てないのもあり、おとなしく無抵抗で無力な自分が情けなくなりましたね・・・


当時、この「忘れた理由」を言うのと「地味な体罰」が嫌で嫌で仕方なく宿題をやっていただけでした。


子供の頃から根は不真面目な人間だったんです


その証拠に、5年生になりメチャクチャ優しい女の先生になったら宿題なんてほぼやらなかったですからね。


「明日はやってこなきゃダメだよ」


って言うだけで何の罰もない、子供が好きでキツく当たれない優しい先生でした。


これが根が不真面目な私には心地よかったんです。


「縛られるものは何もなくなった!めんどくさい事はやらなくてもよくなった!」


って解放された気分でしたからね。


怒られる事がない


という開放感が、押さえつけられていた不真面目な部分を一気に開放する事態になったんです。


もう1年前とは別人です、スーパークズ小学生に早変わり。


この性格が今のニートのベースになる部分だと思います。


根が不真面目なんです

やる気が全くないんです

厳しい何かに縛られないと行動もできないクズなんです


こんな感じで、人の目を気にして真面目にしていた


「作られた真面目」


だった人はニートになりやすい子供だと思います。


解放された時、反動がやばいです。


本来の押さえつけていた自分が爆発します


で、一度不真面目な自分が爆発するともう戻れません。


人間、一度だらけてしまうと真面目に戻るにはその何倍もの力が必要になるんですよ


そういうものなんです。


宿題や提出物は自分のためにやるのが本質じゃないですか。


そういった本質に目を向けず、


「怒られるからやる」


みたいな


他人の目を気にしてやっている人


ニートになりやすいと思います。


今、真面目にやってるのは自分の意思じゃなく、周りの目を気にしてそうなってるだけという子は要注意ですよ。


相変わらず不真面目なのと団体行動嫌いな中学時代

中学時代も怖い教師の授業は真面目に、優しい教師の授業はてきとうにという根が不真面目路線を変わらず生活していました。


やりたい部活に入ってけっこう真面目にやっていたんですが、今思うと根の真面目さというよりも恐怖による真面目さが大きかったかもしれません。


部活とかも怖い先輩が卒業して自分の代が中心になったら休まず真面目に行っていたのにサボるようになりましたからね。


怖いものに抑え付けられないと真面目にできないクズ人間でした。


あと、普通の人は楽しみなイベント、修学旅行みたいなのが嫌いってのがありました。


何ていうのかな、短期間とはいえ他人と共同生活するってのが苦痛で苦痛でしょうがなかったんです。


一人で部屋で過ごすのが何より落ち着く人間


だったのがそうさせたのかもしれません。


もしかしたら、こういう修学旅行系のイベントによる「共同生活が嫌」だったり「生活に変化があるのが苦手」な人は、


ひきこもり予備軍


かもしれません。


私がそうですから。


「一人で過ごす落ち着ける時間が無いのは嫌、耐えられない」


みたいな人はちょっと注意した方がいいかもしれません。


サボりベースで何も参加せず、何もない高校時代

高校時代になり、不真面目さはより悪化していきました。


高校時代の授業って単位制になりますよね?


授業ごとに出席を取る感じ。


これを利用してサボるようになりました。


1単位につき1年間に6~7回休んでも大丈夫というのを知ったので、遅刻したり早退したりしてめんどくさい授業にはなるべく出なくなりました。


真面目に毎日出席するのが基本なのに、


「出席日数ギリギリでも卒業すればOKじゃん?」


みたいな感覚です。


超ダメ人間ですよね。


サボりベースの クズニート感覚 がここで生まれました。


「やりたくない事は極力やらない」


これが高校時代から今に続くクズ思考です。


こんな感じでサボりがちな人は要注意ですよ。


ニートへの第一歩


を踏み出していますから。


そして高校時代にもなると


「教師が怖くなくなってくる」


というのが災いしました。


いざ怒られて殴られても


「子供時代のように一方的にやられはしない、殴り返す事ができる」


という現実が私を真面目にさせる唯一の 恐怖 という部分を消してしまいました。


中学時代に体罰、暴力当たり前、ガタイがよく大声の威圧感もあり、機嫌をとらないとやっかいというヤバイくらい怖い教師がいたというのもあり、その教師以外の教師は全然怖くない状態になったのも大きかったと思います。


あと、高校生くらいになると、小学生の頃の教師が脅しで言っていた


「やらないの?先生は強制しませんけど、これやらないと後で大変だよ?後悔するよ?」


みたいな言葉も


「嘘付けや、やんなくても影響ねぇよ」


って感じになりません?


何か起こっても、けっこう自分の力で解決できるようになっているので大人の意見とか聞かなくてもよくなりますよね。


というか、この教師の脅し手法は子供の頃の物知らずで良い子ベースの心を利用する卑怯な手段だと思います。


不真面目でやる気がなく、


「めんどくさい事は何もしたくない」


という今のニート感のベースが出来上がった高校時代は、クラスのみんなでやる行事とかに参加しなくなりました。


めんどくささが勝っちゃって・・・


「体育祭」とか「文化祭」とか「実習授業」とか


「別にやらなくても今後の人生に影響ないよなぁ」


みたいな気持ちでしたから・・・


でも、この感覚が今後の人生が堕落していく第一歩かもしれません。


「やるべき時にやる」


という基本感覚が欠けてしまうからです。


クラスのみんなで頑張るという状況で一緒に頑張れず


「何でこんな事やってんの?めんどくせぇ・・・」


みたいな感じで参加しない感覚というのは 普通の人とは違った感覚 なんです。


要はダメ人間の感覚なんですね。


普通の人はめんどくさいと思っても


「みんな頑張ってるんだから自分だけやらない訳にはいかない」


みたいになるみたいです。


これが私には無かった・・・


文化祭準備をやっている人を見て


「無駄な事を頑張ってるなぁ・・・」


としか思ってませんでしたから・・・


普段不真面目で授業も聞いてない不良たちが、実習とかイベントだけは出るみたいなのってありますよね?


この感覚が大事なんだと思います。


「楽しい事だけ参加するなんてズルイ」


と思うかもしれませんが


「みんながやる時にやる」


という協調性がある人間は 活力があるのでニートにはならない んだと思います。


「協調性の欠落」


これが活力を失いニートになりやすくなるダメな生活習慣なのかもしれません。


そして決定的なニートになりやすい特徴は高校3年生の時のコレです。


「自分の将来の進路なのに真面目に取り組めない」


高校卒業と言うのは 人生の大きな分岐点 になりますよね?


就職するか、大学、専門学校に行くか・・・


ここからは人それぞれ人生の道のりが大きく変わります。


ずっと不真面目に生きてきた私は、


自分の今後の進路なのに真面目に取り組む事ができなかった


んです。


これは前に書いた


「子供の頃から夢が無い子供はニートになる」


に通ずるものがあると思います。


高校3年生を迎えたのに


やりたい事、希望する進路が何一つ無かった


んです。


求人票を見ても「これだ!」って思うものはないし・・・


勉強をしてこなかったので大学に行ける学力はないし・・・


専門学校って言っても専門的に学びたい事はないし・・・


「とりあえず高校を卒業する」


という最低ラインのみしか考えずにサボり続けてきた現実は、


その最低ラインしか超えられない堕落しきった人生の末路


しかないんです。


高校を卒業する事しかできないんです

その先の道なんて何も無いんです


これが本当にヤバイ。


「学生生活というのは将来の道への下積みなんだ」


というのをこの終盤に来てやっと気付きました。


遅すぎます。


私がしてきた下積みは


困難から逃げ回り、何も耐えず逃げ続けてきただけ


だったんです。


もう終わってますよね・・・


そんな人間の末路はニートしかないです・・・


この基本であり当たり前の事実から目を背けた自分に全責任があります。


「学生生活は人生の下積み」


今、学生時代を送っている人たちはこの基本を忘れないようにしましょう。


怠けているなら気持ちを切り替えて先を見据えて改善した方がいいですよ。


「あなた」という「人間のベース」ができてしまうのが学生時代です


大人になっても「感覚は高校生の頃がベース」みたいな感じってありますから、この時期の感覚って大きいんです。


真面目だった人は真面目に

だらけきった人はだらける


そんなベースが出来上がります。


本当に要注意です。


私みたいになりますよ


最後に

ガチクズニートの私の学生時代から、ニートになりやすいと思う感覚や生活習慣を書き出してみました。


ここまでダメな学生生活を送った人はそういないとは思いますけどね。


学年に2~3人いれば良い方だと思います。


それくらいみんなは普通の学生生活を送っています。


でも、こんな感じで人生の方向を間違えている学生生活を送っている人がいましたら、一度ちょっと見直してみるといいですよ。


「人の目を気にして嘘の真面目だったかも」

「あ、イベント嫌いだ、参加してないや」

「基本的に授業をサボる事ばかり考えてるなぁ」


という人・・・


要注意です


サボりがちだったり嫌な事から逃げる癖が付くと、本当に大事な時にも逃げるようになりますから。


この記事に検索からたどり着いた方は


「自分はニート予備軍かな?」


ってちょっと気になった人かもしれませんので


この記事にたどり着いた事がすでに警告になります


普通の人はこの記事にたどり着きませんから。


ニートの事なんて検索しませんから。


「ちょっとこんな感じかも、こんな生活送ってるよ」

「でも嫌だ、ニートなんか、こんなヤツみたいなりたくないよ」

「これからどうすれば良いの?」


という方・・・


・将来のビジョンを明確に浮かべる
・宿題や課題は自分のためにやる
・集団でやる事はちゃんと参加する
・今の生活が後のベースになるから真面目に生活する


を守ればとりあえず良いと思います。


普通の事を普通にやるだけです。


普通の事なのにそれができない


というのが問題なんでしょうね。


学生時代は人生の土台となる下積み


だというのを忘れないようにしましょう。


しっかりした土台を作る事が学生生活の目的です。


土台がグラグラで不安定な私は不安定な人生を送っていますしね。


ここまで読んだあなたは思い当たる節があると思うので、私を 反面教師 にしてこうならないように注意しましょう。