ダメ人間ブログ【ニートの愚痴と将棋の記録】

「30代職歴なしニートの闇」と「現実逃避としてやってる将棋」について書いているブログです

数年ニート生活をしてる人は「自分が社会不適合者」だということをしっかり理解して認めた方が気持ちが楽になる

30代職歴なし、自分が社会不適合者だとやっと理解したニートです。こんにちは。


先日、久しぶりに母親と話す機会がありました。


こう言われると


「え?母親と久しぶりに話す?」

「母親と話すなんて普通のことだろ?」

「同じ家で過ごしてれば毎日話すでしょ?」


と思う方が大半かと思います。


普通の家庭で育った普通の人は毎日親と話すと思いますが、


ひきこもりニート


ともなると顔を合わせるのも嫌で滅多に親と会話なんてしません。


ニートってクズだな」


って思われている通り、もし母親と接点があるとしても


「おはよう」


とか


「ご飯できたよ」


って声を掛けられるくらいしかありませんから・・・


そして父親には声を掛けられることすらありません。


お互い「無」です。


なので本当に久しぶりのまともな会話でした。


てっきり、


「もういい加減にしろ!働け!いつまでもこのままじゃ家に置いておけない!」


と溜まった物をぶつけられるとばかり思っていたんですが、母親からの言葉は意外な物でした。


「社会に出るの怖い?」

「働くの怖い?」

「バイトしたらストレスで体を壊すなんて精神的に弱いんじゃないの?」

「そういう人を支援してくれる所とか、カウンセリングとか精神科の病院とか頼った方がいいんじゃないの?」


口調は優しめでニートの現状を心配しているような感じでした。


そして、この「カウンセリング」「精神科の病院」という言葉に私は思いました。


「え?自分ってそんなに病んでる?」


って・・・


人からは病んで見えてる現実を受け入れて、ちょっと自分の現状を冷静に見つめてみました。


今仕事を探してないのは療養中で休んでるのという理由ですが、まぁ病気を理由に逃げてるっちゃ逃げてる・・・


病気を理由にまだ働かなくてもいいような現実が心を安らげてるのはある気がする・・・


面接を受けないのも怖いからってのはある、でも


「面接さえ通過できれば何とかなる、自分の中では働く場所さえあれば働けるはず」


という思いはある・・・


でもそれも思ってるだけで実際に働いてないからよく分からない・・・


ただのハッタリかも・・・


去年、バイトが決まったら一応働けたんだし環境さえあれば自分はできるって感じはなくはないけど・・・


自分では


「そこまで病んでない」


って思いはあります。


・職歴のない自分
・面接を受けるのが怖い自分


そういう逃げ腰の自分さえ克服できれば社会復帰はできるものだと思い込んでいるのが現状です。


でもこうやって冷静に自分を見つめてみたら


「病んでるよな・・・」


って気付きました・・・


今さらですけどね・・・


そもそも何も行動していないのにできると思っているのが間違ってるし・・・


何もしてない現実が重くのしかかってくるし・・・


できると思い込んでるだけで何もできないし・・・


正直に言えば


「社会に出るのが怖い」


ですし


「働くのは怖い」


です。


この気持ちがすでに病んでるんですよね・・・


改めて聞かれて気付きました・・・


それに、いざ働けば


・バイトの時間が迫ってくると気分が悪くなる
・職場の人との会話が苦手で憂鬱になる
・ストレスで体を壊してそれっきり治らない


など、致命傷になるほどの精神的な苦痛に襲われていました・・・


これって普通の人ならここまでならないことだったりしますよね?


「仕事は多少辛いけど別に体は壊さないよ?」


みたいな。


それに普段の生活も、毎日毎日部屋にこもりっきりでネットをしてご飯を食べるだけの生活、外に出るのも週2日くらいの買い物だけ・・・


これを10年以上している・・・


これってテレビのドキュメンタリーで見るひきこもりニートそのものなんですよね。


あんなクズ人間と同じなんですよね。


こういうドキュメンタリーを見ても


「自分はここまで酷いニートじゃない、もうちょいまとも」


なんて思っていたりしました。


いや、同じだから・・・

お前もクズの一人だから・・・

っていうかお前でニートのドキュメンタリー作れるから・・・


そう、私を取材すればニートのドキュメンタリーが1本できてしまうのです。


毎日ネットしかせず就職活動をしないひきこもりニートの現実


というクソつまらないドキュメンタリーが・・・


私はそういうレベルまで到達してしまったニートなんです。


自分を監視カメラで客観的に見たら全く一緒だという事実に気付いていませんでした。


「自分を客観的に見るって難しいことなんだな・・・」


と思いましたよ。


だいたい、人付き合いが苦手とか、バイトのことを考えると気分が悪くなるとか、いざ働いたらストレスで体調を壊すとか・・・


ニートになる奴あるあるじゃん・・・


そして現実を受け入れるキッカケとなった親からのとどめの一言がありました。


「社会不適合者とか精神病患者みたいなものなんじゃないの?」


自分では軽い感じで


「社会のゴミです」

「社会に機能しないクズです」


なんて思ったりブログで言ったりしていましたが、人から


「社会不適合者」


と言われると刺さりますね。


「あ、人からはそんな風に見えてたんだ・・・」

「本当に救いようの無いクズ人間だったんだ・・・」


って・・・


たぶん、自分の心の奥底では気付きつつも認めたくなかったのかもしれません・・・


今までも


「何で働かないの?」


って聞かれれば


「いや、良い仕事がなくて、こんな給料も安い所で働いてもしょうがないし」


とか答えて逃げていたし、


「バイトでもいいから、何もしないよりはマシだから」


と言われても


「何でもいいって言っても、何でもよくない現実ってあるじゃん?」


とか、それっぽい理由をつけて社会に出ることから逃げ続け、何もできない自分を守り、自分自身と向き合うことを避けていたような気がします。


本当は、良い仕事がないんじゃなくて


「働くのが怖い」

「社会に出るのが怖い」


だけだったのに・・・


改めて母親から


「社会不適合者」

「精神病患者」


と言われたことで精神的ダメージは負いましたが、ようやく現実に気付けた気がします・・・


「あ~そうか、社会不適合者だから何年も働いてないのか、社会に出るのが怖いのか、そういうことか、なんか色々分かった気がする」


って・・・


自分で自分のことを


「まだまともだ」


と思っていたから社会から逃げ続ける現実が辛かったんだと気づきました。


「お前は社会不適合者だから、社会はお前を求めてないし簡単に働けない存在だから、社会に出るのはメチャクチャ苦労する存在だから」


って分かったことで何となく気持ちが軽くなりました。


納得しました。


正社員の面接のハードルが高くて怖かったのも社会不適合者だからか・・・


まともな人は普通に面接を受けるし、ヘコむにしても面接を受けて落ちてからヘコむしね。


何もせずウジウジしたまま面接を受けるスタートラインにも立ってないってのは異常だったんだよ。


でもそれが変に感じなかったのは社会不適合者だったから・・・


自分で自分のダメな現実が見えず、普通の人ぶっていたから辛かったのかもしれないね。


低い所で生きているのに、高い所を見すぎだったんだよ・・・

社会不適合者のクズに正社員なんて無理に決まってんじゃん・・・

バイトすら難しいのに何でハードルを上げてたんだか・・・


現実を見ないとね・・・


普通の人じゃないんだから普通の人と同じことができる訳ない・・・

社会不適合者が踏み出せる一歩はもっと低い所からじゃないと・・・

正社員とかうぬぼれんなって話ですよ・・・


母親の言葉で冷静に自分の生活や気持ちを見直したらやっと気付きました。


「私は社会不適合者なんだ」


って・・・


「まともな人間じゃないんだ」


って・・・


辛い事実でもありましたが、しっくりくる現実がいっぱいあり、やっと現実に気付き、気持ちが軽くなった気がします。


名探偵コナンで推理が一本の線に繋がった瞬間のひらめきみたいな感じがしましたよ。


不登校になった人が、通信制の学校に通う時もこんな気持ちだったのかなぁ・・・」


なんて思いました。


ダメな自分を受け入れて正しい一歩を踏み出す感じ・・・


越えられるハードルをゆっくり越えていく大切さみたいなものを受け入れたのかなって・・・


低い所にいる現実を理解して受け入れることで、ようやく進むべき道が見えてくるのかもしれませんね。


ニートはちゃんと現実と自分を見つめた方がいい

ニート歴が数年を超えた人の中で


「自分はまだまともな方だ」

「テレビで見るニートよりはマシだよな」

「ここまで病んでねぇよ」


なんて思っている方はいませんか?


その思い込みは間違いかもしれません。


っていうか間違ってます


現実が見えてません。


部屋にいる自分を監視カメラで写していると想像して、部屋で過ごす1日をイメージしてみてください。


「あれ?ドキュメンタリーのニートみたいじゃない?」


って思いません?


そもそも数年ニートをしている場合、絶対にどこか病んでます。


頭もおかしくなっています。


気付いてないだけでね。


「俺はひきこもりじゃなく外に遊びに行くタイプだから病んだニートじゃない」


と思う方もいるかもしれませんが、外のまともな人間が多い環境に触れても何も思わない時点で病んでます。


表向きは明るいけど中身は闇が深いタイプだと思います。


普通の人は多分


「みんなまともに働いているのに俺は何してるんだ・・・」


ってなると思いますよ。


働かなくてもいい位の資産を持っている訳でもなく、親のお金で面倒を見てもらっているのに働かない人間っていうのはまともじゃないです。


私を見て軽蔑した気持ちを自分に向けてください。


数年ニート生活を送っているけど自分はまだまともだと思っている方・・・


ほぼ間違いなくあなたは社会不適合者です


社会に出るのが怖くなってませんか?

働くのが怖くなってませんか?

面接をしてもどうせ受からないとあきらめた気持ちがありませんか?


特に26歳を過ぎて数年ニート生活を送っている人は要注意です。


社会に戻る一歩すら厳しくなってくる時期ですから。


・社会に溶け込めないこと
・働く気が起きないこと
・人生に希望が見出せないこと


そういうネガティブなことすべては一つのことを受け入れると納得します。


自分は社会不適合者だと認めることです


「俺はまだまともだ」

「そんな病んでない」

「やればできる」

「やってないからこうなんだ」


なんて思いたいのも分かりますが、他人から見たら充分病んでますよ。


認めたくない気持ちは分かります。


でも自分が社会不適合者だと認めると、しっくりくる現実がありますよ。


ダメな自分を肯定する感じ。


「自分はダメだ」と落ち込むのは「自分がまだダメじゃない」と思い込んでるからです。


ハッキリ言います。


ニートはダメ人間です

まともな道を外れたクズ人間です


まずはその現実を受け入れることが大事なんじゃないかと思います。


その現実を受け入れると今まで高望みしていた事実に気付きます。


上を見すぎていた


って・・・


「ダメで当たり前じゃん、だって社会不適合者なんだから」


と分かるとちょっと気持ちが楽になりますよ。


自分は底辺にいることに気付くと、自分にとって何が社会復帰の一歩になるか分かります。


いきなり正社員は遠い目標だったと思いませんか?


もっとハードルを下げていいんです。


そしてゆっくりハードルを上げていくのが大事なんじゃないかと思います。


まずはカウンセリングが第一歩になる人もいるかもしれません。


私もそうかもしれません。


でもそういう低い所から一歩ずつ行くしかありません。


だって社会不適合者なんだから


今まで上を目指しすぎてそのあまりの高みに打ちのめされて来た現実よりは遥かにまともな第一歩を踏み出せそうな感じがしませんか?


まともな社会人に戻るのはちょっと置いといて、できる一歩から踏み出すのが大事なんじゃないかと思いました。


それにはまず、自分をしっかり見つめることです。


ダメさと向き合うんです。


「社会が怖い」

「働くのが怖い」


なんていうダメで情けない気持ちを受け入れて認めるんです。


それっぽい言い訳をして自分を守るのはやめましょう。


真実を受け入れる気持ちが大切です。


そうすると


「あ、自分ってこんなに病んでたのか・・・」


って気付いて自分の立ち位置が見えますから・・・


ちょっと気持ちが軽くなりますよ。


自分の居場所が見つかった感じがしてね。


最後に

数年ニート生活を続けてきた私みたいな人に向けて書いてみたので、まともな人には「?」みたいな感じだったと思います。


でもそれが大事です。


この感覚が分からないということはまともだという証拠です。


「ちょっと分かる」


というニートの方はまず自分のダメさを受け入れてください。


私は自分が病んでいると認めるまで時間がかかりました。


だからずっと高すぎる現実を見つめて絶望して逃げ腰になり何もできないまま来たんだと思います。


親から言われた


「社会不適合者」


という言葉・・・


これでようやく気付きました。


自分は本当にヤバイということを・・・

そして本当に低い所にいるということに・・・


10年以上もニート生活を送っているのに1日2日でまともな社会人に戻れるわけないじゃないですか。


当たり前のことに気付いてませんでした。


ずっとニートとして怠けてきたツケは、また時間をかけて戻すしかないんですよね・・・


今までやろうとしていたのはまともな人の社会復帰方法でした。


でも社会不適合者なりの社会復帰方法じゃないと私は戻れないんだと思います。


気付くのおせーよ・・・

なげーよ・・・

10年以上かかったよ・・・

25歳の頃に気付きたかったよ・・・


ニート生活が長くなってきて


「正社員は無理、受かるわけねぇ」


みたいになっている人、その感覚は間違ってません。


そして


「バイトも怖い」

「働くの怖い」

「社会に出るの怖い」


ってなってるのも長期ニートなら当たり前の感覚です。


ある意味正常です。


そんなどうしようもない自分を受け入れて、改めてどうすればいいのかを考えたら


「もっと低いことからやればいい」


って気付きますよね?


ならそこからスタートすればいいんです。


まだ私はダメなのに気付いただけで、その低いスタートラインを切っていないので説得力がないんですけどね。


でも、自分が低い所にいるって気付くと楽になりません?


っていうかしっくりきません?


「居場所はここだった」


って感じがしませんか?


まずは自分の現状と立場をしっかり理解すること


これがニートにとって大事なことなんじゃないかと思いました。


「俺クズニートだから」

「ダメ人間だから」


とか軽く思ってるだけじゃダメですよ。


それは自分にとって冗談でしかなく真実を受け止めるのとは違います。


もっと重く


「社会不適合者」

「精神異常者」


という言葉を自分に当てはめて真剣に現状と向き合ってみてください。


認める怖さとか恥ずかしさもあるかもしれませんが、一度


自分はどれだけダメなのか、どれだけ病んでいるのか


をしっかり考えてみると良いと思います。


「自分はまだまともだ」


と思っていた人も現状をしっかり理解すると


「クズニート

「ダメ人間」


なんて軽い言葉じゃ表せられない自分が見えませんか?


「自分は社会不適合者なんだ」


とまず気付くことが長年ニート生活を送っている人にとって本当に大切なことだと思いますよ。


底辺にいることを身をもって自覚しましょう。


冗談じゃないくらい底辺にいますからね。


それを受け止めることからです。


じゃあそんな底辺にいる人間は何から始めればいいのか・・・


さっきよりちょっと見えてきませんか?


そうなったならこの記事を読んだ意味があります。


まずは自分をちゃんと理解して現実を受け入れましょう。