30代職歴なし、冬って死に方が1つ増える季節だよなと思うニートです、こんにちは。
みなさんは冬といったら何を思い浮かべますか?
鍋?お餅?雪?スキー?スノボ?クリスマス?お正月?お年玉?
多分、幸せに生きている方達は、寒い冬のイメージとは裏腹にけっこう暖かいイベントを想像したりしますよね。
暖かい家で家族と過ごす幸せなひととき・・・みたいな。
冬って低い気温とは反対の心温まるイベントがけっこうある時期ですしね。
これから来る楽しい冬を想像すると思います。
これ、不幸で寂しい人生を歩んでいるニートの私からすると羨ましい感覚だったりします。
冬になった時、私が最初に想像したのはそういった前向きな事じゃありませんでしたから・・・
「寒くなったな・・・もう冬か・・・」
そう思った時、私が想像したのは「死」に関する事でした。
もうそろそろアレができる時期だな・・・と・・・
今回は、どんな事でも無意識の内に「死」を意識してしまう悲しいニートの話でも書こうと思います。
ずっとネガティブに生きてきた悲しいニートの性でも聞いてってください。
冬を感じると「凍死」を思い出すニートの話
冬を感じる瞬間・・・それは、朝起きた時、布団から出るのがちょっと辛くなってきた頃です・・・
「うお・・・寒い・・・もうちょっと布団に入ってるか・・・」
そんな感じになってきた頃、私は冬を感じますね。
そして今年、そういった感覚が襲ってきた時、最初に思ったのがこういった事でした。
「寒い・・・もう冬だな・・・そろそろ凍死できる時期か・・・」
「楽な死に方の候補が1つ増えるよな・・・冬って・・・」
「でも寒いのは嫌だなぁ・・・辛いしさ・・・」
「ホームレスには辛い時期が来たよなぁ・・・」
「いつかは自分もなるかもしれないから他人事じゃないけどね・・・」
「でも凍死って楽っていうし、死ねちゃえば儲けもんかな・・・」
「もう死ぬしかない状態がホームレスだしな・・・」
冬を感じた瞬間、最初に浮かんだのは「凍死」というワードでした。
そして、悲しい事実だったのが「凍死してしまう」ではなく「凍死できる」という発想だった事です。
すでに自分がやるかもしれない前提で考えていた事ですね。
このブログのコメントでも楽な死に方の候補として「凍死」というのはけっこう頻繁に挙がっていたから、楽な死に方として頭に刷り込まれていたようです。
「自分が自殺するなら凍死が一番かも」
という考えがあったりしますしね。
理想の死は眠っているうちに死ぬですから。
それを叶えられそうな凍死は、死にたいニートの唯一の希望かもしれません。
冬になると夏には難しかった凍死ができる
これが知らないうちに小さな希望になっていたんでしょうね。
はぁ・・・何だこの思考・・・
ホント何を考えてるんだ俺は・・・一番に思いつくのが凍死って・・・ヤベェよなぁ・・・
もう死ぬことを一番に考えるしかない状況になっちまったって事なんだろうけどさ・・・
せめて1つくらいは楽しい事を想像したかったわ・・・
凍死の次に想像したのがホームレスだってのも悲しいわ・・・
未来の自分がこうなるっていうのをもう分かってるのかもしれないな・・・
ニートの末路、それはホームレスになって公園のベンチで凍死する事なのかもしれません。
以前、コメントで「極寒の冬、睡眠薬を飲んで公園のベンチで眠ればそのまま凍死できるかも」という自殺案がありましたし・・・
それを実行するしかないというのを悟ってしまっているのかもしれませんね。
睡眠薬で眠ってる内に凍死しちゃったらけっこう楽かもしれないしね。
寒いから眠るまでは辛いかもしれないけど、薬の力で強制的に眠れるし、そうなれば楽に逝ける気がします。
唯一現実的で楽な死に方かもしれません。
睡眠薬で凍死する
これがニートに残された最後の道なのかもしれませんね。
今年はまだお金があるから生きられるけど、数年後、私はどこかの公園のベンチで凍死してる可能性が80%くらいありそうです。
凍死できるくらい寒い冬の公園か・・・
数年後の1月頃、最後に北海道巡りでもして、極寒の中、公園のベンチに座ってソフトクリームでも食べながら最後の覚悟を決めようかな・・・
なんか人生の終わりが見えてきました。
こんな終わり方が一番安らかに逝けるニートの最後なのかもしれませんね。
寒いと体温と一緒にテンションも下がるよね、病んでる人は温かい部屋で過ごすといいのかも
いつものネガティブ記事ですが、今日は一段と書きやすい感じがありました。というのも、今、けっこう寒い部屋でカタカタとパソコンを打っているからです。
なんていうか、寒いとテンションが下がってネガティブになるよね。
なんでだろ・・・体温の低下とテンションの低下には関連性があるのかな?
それか気温の低下自体が人間にマイナス作用を起こすとか?
夏はテンション高くはしゃいでる人も、冬には落ち着いたりするし、気温とテンションには関連性がちょっとはあるのかも。
寒いと縮こまるしね、あんまり動きたくないしね。
そんな体の反応がテンションを抑える方向に傾くのかもしれません。
私の場合、冬はけっこうネガティブに過ごしてるのは事実だし、気温とテンションは関係しますね。
寒い部屋っていうのはそれだけで心が寂しくなってしまうものなのかもしれません。
これはダメだわ・・・ただでさえネガティブなのに、それに輪を掛けてネガティブになっちゃうから・・・
病んでる人ほど温かい部屋で過ごす必要がありますね。
まぁそうはいっても、ニートだからガンガンに灯油を使うわけにもいかず、ストーブは朝しか使わないから夜まで寒いんだけどね。
働けば堂々と灯油を使ってもいいんだけど・・・働いてない今はそんなんできないわ・・・
はぁ・・・寒い・・・落ち込んでいく・・・
灯油を使えない > 部屋が冷える > テンションが下がる > 働く気にならない > 灯油を使えない > 部屋が冷える > テンションが下がる・・・
冬の悪循環かもしれません。
寒いと心も体も縮こまるから、病んでる人は暖かい部屋で過ごした方がいいですね。
どんどん暗い方向へいっちゃうから・・・
寒いと何となく孤独感も強まるから暖かく過ごすっていうのは大切な事だと思います。
まぁこうは言っても、寒い部屋で過ごすしかないんだけどさ・・・
ギリギリ厚着してどうにかしてるけど、やっぱキンキンに冷えた空気が耳とかに刺さって痛いね・・・
10℃を切ると寒さが刺さるわ・・・
なんかもう死にたくなってきた・・・
でも、死ねるほどの寒さじゃないんだよね、辛いだけの寒さ・・・
こういう凍死もできない中途半端な寒さが一番辛いかもしれないね・・・
あぁ・・・どんどんネガティブになっていく・・・
まぁこれが続けば本当に死ぬ気になっていいのかもしれないけどね・・・
冬は死にたいニートが死を決断するのにピッタリな季節かもしれません。
気温の低下・・・ネガティブ人間には堪えるわ・・・
死ぬ決断ができるほど冷え込む真冬ももう少し・・・
早く死ねるといいなぁ・・・
最後に
冬になったら最初に思いついたのが「凍死」だったニートの話でした。春頃に凍死は冬までおあずけか・・・って思ったけど、もう凍死できる冬が来ちゃったんだなぁ・・・
ホント、1年って早いよ・・・
ついこの間、メッチャ暑かったっていうのに・・・
なんかだんだん1年が早くなってきてるような気がする・・・
空っぽに過ごすと余計にそう感じるね・・・
空っぽの人生か・・・悲しくなるなぁ・・・
これはもう極限まで冷え切ってネガティブになって死を決断するしかないわ・・・
あと1~2ヶ月もすれば私の地域でも凍死できる気温になってくるかもしれません。
あと1年は生きられるけど、もし可能なら凍死チャレンジでもしてみようかな・・・
冬に1番に思い出すって事は、本能的に「凍死しろ」と脳が伝えているのかもしれないしね。
死に向かう流れが出来上がりつつあるのかもしれません。
はぁ・・・寒い・・・部屋が寒い・・・心も寒い・・・
1つも前向きな事が浮かばないよ・・・もうダメだわ・・・
冬に起こる絶望ニート感も語った事だし、この辺で終わりにしようかな。
冬といえば凍死
これが10数年ニートをしてきた人間の1つの答えでした。
こうならないように、ニートの皆さんは早めに脱ニートしておくといいですよ。
死ぬ事ばっかり考えるようになるとそれはそれで辛いからね。
冬といったら友達と鍋パーティー
とか
クリスマスデート
みたいな楽しい事を考えられるようになりましょう。
寒い冬だからこそテンション高く明るい事を考える
こういうのが大事なのかもしれませんね。
そんなんできる冬は来そうもないです・・・
はぁ・・・冬以上に寒い人生を歩んでいきそうです・・・
もうホントに死のうかな・・・