人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

コロナが治ってから視界に光の残像がチラチラ見えるようになったんだけど、コレってヤバイ?

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コロナが治ってからさ・・・


強い光を見たわけでもないのに「視界に光の残像」みたいなのがチラチラ見えるようになったんだけど・・・


これって脳梗塞とかの前兆だったりするのかな?


片頭痛持ちなので閃輝暗点っていう視界が光で見えなくなる症状を味わっているのもあって、


「その類似形かな?」

「軽めの視界不良?」


とか思ってあまり気にしないようにしてるんだけど、脳の視界をつかさどる部分に血流が流れにくくなってるとかだったらアレだよね・・・


脳梗塞的な何かで急にポックリ逝っちゃうパターンもなくはないじゃん?


コロナの後遺症で血管がつまる系の症状とかってあったっけ?


コロナが全然関係ないのかもしれないけど、まだまだ謎の部分があるから未体験の症状が出ると変に後遺症を疑っちゃうよね。


もうずっと光の残像がついて回るから邪魔くさいし、どうにかしたいんだけど・・・


眼科とか脳神経外科とかに行くお金の余裕もないしさぁ・・・


まぁ寝てる間に脳梗塞的なもので死んだのも気付かずポックリ逝けるんならいいんだけど、死ねない苦痛で長く苦しむなら嫌なんだよね・・・


これ以上、持病を重ねるのは嫌だわ・・・


この謎の光の残像がついて回る症状は何なんだろうか・・・


メッチャ痛い頭痛とか、歩けなくなるくらいのめまいとかで引きずるのは勘弁してほしいよ・・・


やるならやるであっさり死なせてくれ・・・


ニートの末路を別方向から迎えるならそれはそれで受け入れるから・・・


どうせなら死んだのも気付かないくらいの最期を頼むわ・・・