ダメ人間ブログ【ニートの愚痴と将棋の記録】

「30代職歴なしニートの闇」と「現実逃避としてやってる将棋」について書いているブログです

ニート、骨折する・・・

30代職歴なし、ムダな出費に絶望しているニートです、こんにちは。


やっちゃったよ・・・


やっちまったよ・・・


親がピンチでクソ慌ただしい時期だっていうのに・・・


骨折しちまったよぉ!


現実的な痛みがハンパねぇ・・・


肉体的にも精神的にも財布的にも・・・


「どうせケガをするなら命を落としておきたかった・・・」


と思ってしまう辺り


「根本的に生きる気力のないニートなんだなぁ・・・」


って思うわ・・・


折ったのは「手の骨」だから大したことないんだけどね

骨折


って聞くとなんとなく


足の骨を折った


って思いません?


おぼろげに骨折した人をイメージすると


足を骨折して松葉杖のお世話になってる人


を想像するのは私だけ?


ニート、骨折する・・・


ってタイトルを見てクリックした人の中には


足の骨を折った


って想像した人がけっこういませんか?


今回、あえて短いタイトルにしたのは、そういったちょっと重めの骨折を想像させてクリックを誘う「釣り」と、骨折のイメージ調査をする「実験」みたいなもんでした。


実際は


「右手の骨」を折っただけ


だから生活がちょっと不自由になっただけで大したことはありません。


まぁ・・・


クッソ痛かったけどな!


けっこうな勢いでウッカリ手をぶつけちゃってさぁ・・・


いつもなら


「痛っ!」


で済むところ、一瞬 何が起こったか分からない衝撃と共に「無」の時間が走った後、


「いっ!」

「つっ!」

「く・・・」

「は・・・っ・・・」

「ぐ・・ぅ・・・」


って手首を持ちながら無意味に変な息を吐くしかできない激痛に襲われて、しばらく悶えたあとに手を見たらブックリ腫れてやんの・・・


一瞬で


太った人 特有のクリームパンみたいな手


になっててビックリしたわ・・・


ぶつけた所は分厚いグローブをハメたような「手の感覚がない痺れ」があるし・・・

指は動かないし・・・

打撲と内出血が合体したように赤黒さと青紫で見るに堪えない無残な手になってるし・・・


激痛と見たことない手の変わりように眩暈(めまい)と吐き気がしたわ・・・


「血の気が引くってのはこういうことか・・・」


と40歳を目前にしてリアルな喪失感を体感しましたよ・・・


手を骨折した時の治療について

手をぶつけたのは夜だったので


「朝になっても痛みと腫れが引いてなかったら病院に行こう」


と思って眠りについたら寝返りした時の痛みで目が覚める始末・・・


まだどこかで


「ギリギリ骨は折れてないんじゃないか・・・」


という希望を持っていたんですが、これだけの痛みは味わったことがなかったので


「こりゃダメだ・・・」


と骨折を確信して朝になったら速攻で病院へ行きました。


整形外科なんて20代前半の頃に重い物を持ち上げて腰を痛めた時 以来ですよ。


手を骨折した場合の診察

今回 折れたのは「手の甲の骨」だったんですが、ここを骨折した場合、


・骨がズレていたら手術

・骨がズレてなければギプスで固定して再生を待つ


の2パターンがメジャーらしいです。


不幸中の幸いとして骨がズレるほどの骨折ではありませんでした。


レントゲンを2枚、「真上」と「やや斜め」から撮り、それを見ると


骨が「折れた」っていうより「割れた」感じ


だったようです。


木の棒とかを思いっきり振り下ろして何かを叩いたら「バキッ」って亀裂が入ることがあると思いますが、それが手の甲の骨で起こった感じ?


先生から


「骨がズレてないので手術はしなくても大丈夫ですね」

「当て木で固定して1ヵ月もすれば再生しますから」

「その後に固定して固まった腱をほぐすリハビリがあるので、完治まで1月半から2ヵ月くらい掛かります」

「リハビリが終わるまではちょっと不自由になりますが我慢してください」


と言われて


「え? そんな掛かるの? 長いな・・・」


とは思いましたが、手術しなくていいと分かってお財布的には助かったので少しホッとしました。


ギプスを付ける

人生でギプスをしたことがなかったので


「どんな感じなんだろ?」


って思ってたんですが、これがけっこう面白いものでした。


なんか「分厚い湿布」みたいなものを手のサイズに合わせて切り・・・


それを水で濡らして絞った後・・・


固定する形に合わせて手に当てながら包帯を巻いていくんですが・・・


この湿布みたいなのが徐々に熱くなりながら固まっていくんですよ!


さっきまで柔らかかったのに みるみる手の形にピッタリ合った「当て木」としてしっかり固まり、ガッチリと手を固定するギプスになりました。


「当て木で固定」


って言ってたから、てっきり手を「木の棒」と包帯でグルグル巻きにして固定するだけかと思っていたのに・・・


まさかこんなオーダーメイドみたいなもので固定するとは・・・


スゲェ技術を編み出したもんだ・・・


ギプスで固定した1回目の治療費は・・・

・初診
・レントゲン2枚
・ギプス固定


だったのでけっこうな出費を覚悟していましたが、お会計は


約4000円


でした。


5000円を下回ったのは予想より安い感じでしたね。


ただ、これが何回も続くとなるとキツイ・・・


次回からはどうなるのか・・・


今後が思いやられるスタートになりました。


整形外科あるある

朝になったら右手がそこそこ動かせるようになったので整形外科には原付で行ったんですが・・・


帰りは右手がギプスで固定されてアクセルが回せないので原付を押しながら歩いて帰りました。


幸い、歩いて30分くらいの近所だったのでどうにかなりましたが、汗をかいたのでギプスの中が蒸れて痒くなったのはキツかったです。


来る時は運転してきたけど、帰りは運転できない


っていうのは整形外科あるあるらしく、ギプスを巻いている時に先生が言っていました。


「右足を怪我した人がどうにか車を運転して来たけど、帰りは運転できなくてタクシーで帰るのはよくあるんですよ(笑)」


って・・・


私も右手を固定されて原付が運転できなくなったので


「原付は邪魔にならないので今日は置いて帰って、後でゆっくり取りに来てもらっても大丈夫ですよ」


って言ってくれる親切な先生でした。


もし歩いて1時間とか掛かるなら原付を置いてタクシーで帰りましたが、歩いて30分くらいで帰れるのと、駐輪場に屋根がなく雨ざらしになるとただでさえ年期が入った原付の寿命を縮めることになりそうなので押して帰ることを選びました。


ただ、さっきチラッと書いたようにギプス後は汗で蒸れると地味にキツイので、基本的にはおとなしくタクシーで帰った方がよさそうです。


最後に

ここ最近、けっこうな不幸続きなニートが手を骨折した話でした。


いざ右手が使えなくなると左手一本での生活になるのでけっこう不便です・・・


・手が満足に洗えない

・左腕も満足に洗えない

・片手でキーボードを打つのは遅いし疲れる

・左手でマウスを操作するのは意外と難しい

・茶碗を持てないからご飯が食べずらい


とか色々・・・


右手のありがたみを痛感する日々です・・・


ONE PIECE のシャンクスは左腕がないけど、ずっとこんな生活を送ってるなんて大変だよな・・・って思いました。


私はたまたま左利きだったので右手が使えなくても「文字を書いたり」「箸を使ったり」が大丈夫なので致命的なストレスがないのが不幸中の幸いといった所でしょうか・・・


左手でマウスを使うと細かいドラッグが難しくてブログを書くのが大変なのがアレですけど・・・


そう言えば、左手メインでキーボードを打っていて気付いたんですが


おっぱい


って単語は「ぱ」を打つ時の「a」以外は全部右手で打つんですよ。


右手も中指一本くらいは使えるから、ちょっと補助でキーボードを打ったりもするんだけど、その時に右手の稼働率の高さで気付きました。


「なんで骨折して早々そんな単語を打ったんだよ」ってツッコミはなしな!


右手を失い、アレがしにくくなった都合上、エロいことは考えないようにしようと思ったら逆に単純な単語が浮かんでしまった悲しい性(さが)とだけ言っておくよ・・・


それにしても、ちょろっと手の甲の骨が折れたくらいでこんなに不便になるなんて・・・


残りの人生は骨折しない平和な人生を歩みたいもんやで・・・