ダメ人間ブログ【ニートの愚痴と将棋の記録】

「30代職歴なしニートの闇」と「現実逃避としてやってる将棋」について書いているブログです

暗い高校時代を送ったニートが「orange」を見た感想を書きながら昔思った映画のモヤモヤを吐き出す

30代職歴なし、高校時代の恋愛を題材にした映画とか漫画を見ると切なさが込み上げてくるニートです、こんにちは。


つい先日、ちょっと気になっていた作品を見ました。


それがこちら。


「orange」です。


この作品を知ったキッカケは数年前からブログを書く時の作業用BGMとして聴いていた下記リンクの歌です。


【女性が歌う】未来/コブクロ「orange」主題歌(Cover by Kobasolo & 杏沙子) - YouTube


この動画のオススメに下記リンクの「映画」をPVにしたものがあり・・・


コブクロ「未来」映画「orange -オレンジ-」ver. - YouTube


本家の歌も聴きながらザっと眺めた結果、


「未来の自分」から「過去の自分」に手紙が届き・・・

「未来の自分」がしている後悔を「過去の自分」に回避してほしい


っていう


過去と未来が入り混じる系


のちょっと好きなタイプの話っぽかったので


「機会があったらいつか見てみようかな・・・」


と思ってからだいぶ時が経った今、ようやく見る機会が訪れました。


見た感想としては


PVを見て予想した通りの話だった・・・


で終わりなんですが・・・


なんだろう・・・


見終わった時に何とも言えない切なさというか寂しさみたいなものが込み上げてきたんですよね・・・


自分とは程遠い青春恋愛ものの作品を見たことで


過去の自分が過ごしてきた暗すぎる高校生活のどうしようもなさ


を思い出しちゃって


「俺も過去を変えてぇぇぇぇl」


っていう後悔がフラッシュバックしてしまったというか・・・


心の奥底に封印したはずの暗い10代を過ごしたダメージが蘇っちゃったっぽいんですよ・・・


最近まで、もし過去の後悔をやり直せるなら


「ひきこもりニート化した20歳のあの日に戻ってやり直したい」


って感じだったのに、


「人生で一番の後悔はあそこだったよなぁ・・・」


っていう完全に消したかった10代のあの日の記憶が戻ってきてしまった感じです・・・


いつもならこのどうしようもない記憶を愚痴として吐き出して処理するんですが・・・


この話はクソ長くなるし恥ずかしい思い出でもあるので思い切れません・・・


もし書くとしても余命宣告されて近々死ぬのが決まった日とかになるかなぁ・・・


色々と書きたいモヤモヤが出てきた「orange」ですが、今回は一番根深いものは封印し、作品を見た感想を書きながら


過去に思った映画のモヤモヤ


でも吐き出そうと思います。


ニートが書く中身のない「orange」の感想

まずは大雑把な「orange」の感想から・・・


さっき紹介した「映画のPV」が、すでに作品を見た人向けに作ったのか「ファスト映画」と呼んでもいいくらい核心に迫りすぎているので、


予想していた話がそのまま予想通りに流れていった・・・


という感じでした。


だからといって面白くなかったかというとそうでもなく、


求めていた着地点に落ちつく分かりやすさ


が、変に凝り過ぎためんどくさい作品と違ってストレス少な目に見れた印象でしたね。


「こういうので良いんだよ」


っていう王道感が落ちつくというか・・・


最後の最後で何も報われないバッドエンドになったり、


「結末はみなさんの心の中にあります」


的な


「最後を濁して観客の想像にゆだねる系」


じゃなかったのは良かったですね。


こういうのはコアな映画とか漫画を見慣れたマニアみたいな人じゃないと気持ち悪いから・・・


そんなに不満のない作品だったんですが、1つだけイチャモンをつけるとしたら


「orange」ってタイトルがしっくりこないような気がする・・・


ってことくらいでしょうか・・・


まぁこの手の青春ものに柑橘系を持ってくるのはよくあるパターンだと思うんだけど・・・


ちょっとしかオレンジに関わるものが出てこなかったから


「あれ? オレンジ要素が少なくない?」


とか思っちゃいました。


まぁ大事なシーンで


「オレンジの 〇〇 を一緒に・・・」


って感じの言葉が出てきたから繋がらなくはないんだけど・・・


ちょっと足りない・・・


っていうか・・・


もう1つ核心に繋がる〇〇絡みのエピソードが欲しいというか・・・


う~む・・・


このモヤモヤはアレだ・・・


遥か昔、ガッキーの可愛さに釣られて


「恋空」


を見た時と似たモヤモヤだよ・・・


最終的に上手くタイトルとつながるとスッキリ終われるんだけど、そうじゃないと


「軽いノリでタイトルをつけたの?」

「タイトル回収ができてなくない?」


ってなっちゃう悪い癖が出てきちまう・・・


「ちょっとだけ触れた所こそが核心なんだよ」


みたいなアレかな・・・


浅く生きてきた人間にはこの辺の感覚がよく分からないんだよね・・・


かと言って


「じゃあお前はどんなタイトルだったら納得すんの?」


って聞かれても代案は出ないしさ・・・


でも、


「何か違う・・・」


っていうモヤモヤはあるんだよね・・・


う~む・・・


スパッとこの物語をまとめるタイトルは何だろうなぁ・・・


わからねぇや・・・


「やっぱり orange が一番のタイトルだったわ」


って納得するまで見直すしかないか・・・


愛を読むひと」って映画もタイトルでモヤモヤした

タイトルが納得いかなかった


という話繋がりで、10年くらい前にDVDで見た


愛を読むひと


って映画で感じた違和感についても愚痴りたいと思います。


英語のタイトルだと


「The Reader」


なので、一言も「愛」なんて書かれてないですし、内容を見た後も


「愛なんて読んだ?」


みたいな疑問が出てきてしまうくらいシックリきませんでした・・・


集客効果とかを考えて「恋愛要素」みたいなものを意識してつけたのかもしれませんが、日本語訳をするならヘタにいじらず


「朗読者」


か、そのまま


「The Reader」


っていうシンプルなタイトルにした方が変な先入観を与えなくてよかったと思います。


「愛」


なんて言葉を使ったばかりに


「う~ん・・・なんでこのタイトルにしたのかわからん・・・」

「訳した人の感想?」


というような違和感を持たせてしまう残念さがある気がしました。


「何を読んだのか」


は見た人が判断すればいい要素で、主題として掲げるもんじゃないなと・・・


愛を読むひと


は、私にとって翻訳した映画が嫌いになるキッカケとして認識される作品になりました・・・


最後に

「orange」をキッカケに映画のタイトルについてダラダラ書いてみましたが、基本的に映画を見ない人間なのでどうでもいいっちゃどうでもいい話でした。


愛を読むひと


の話は、10年くらい前にちょっとだけ映画に興味を持った時に、映画好きな叔母さんからDVDを借りて見た作品の感想の1つです。


いくつかタイトルを聞いたことのある映画を見た結果、


「そこそこ知られた作品なのにちょっとイマイチなのが多くない?」


という感想を持ってしまい


「映画ってつまらないな・・・」

「もういいや・・・」


ってなっちゃった感がありますね。


見た中でなんとなく記憶に残っている作品としては


タイタニック
シザーハンズ
チャーリーとチョコレート工場


くらいで、それぞれの感想を一言で書くと


「長い」

「オチがイマイチ」

「思った通りの展開でガッカリ」


といった感じだったのもあり、私の集中力のなさや、見た作品が悪かっただけなのかもしれませんが・・・


興味を持ってから見た映画の印象が悪すぎて


「映画を見る時間ってムダだな・・・」


というものになってしまって以来、映画は遠い遠い存在になってしまいました・・・


なんかちょっと悲しい感じですね・・・


こんなネガティブな気持ちを払拭できるような映画を最後に1つくらい見てみたいもんだわ・・・