30代職歴なし、ゆっくりと「自殺する」か「ホームレスになる」定番の末路が近づいているニートです、こんにちは。
ここ最近、とりあえず書き残しておきたい将棋の情報を書きまくる毎日を送っていますが・・・
その裏側では着々とニートの末路へのタイムリミットが迫りつつあります。
ニート情報を見に訪れてくれる読者もちょっといるみたいなので、
・父親の体調がよくない
・私自身も持病の症状が下り坂でイマイチ
・体調がよくないと自殺するのも難しいことに気付く
の3つに分けて近況でも書いていこうと思います。
父親の体調がよくない
退院してからの父親とは最初に一言だけ話して以来、まったく会話をしていないんですが、母親経由で病状は悪化傾向にあることを知らされています。元々会話をしない関係に輪をかけて父の方も私を避けている感じがあり、このまま遠目で悪化していく父を見届ける感じになりそうです。
まぁ体調が悪い時にアラフォーニートのゴミ息子なんざ見たくないのはスゲェわかるよ・・・
ついさっき、母から
「お父さん、〇〇が〇〇〇に〇〇してるかもしれないから、これから大変になるかもしれないよ」
みたいな「死」を感じさせる言葉もでてきたので、予想していたよりニートの末路を迎えるタイムリミットは近いかもしれません。
私自身も持病の症状が下り坂でイマイチ
そう遠くない未来に「住む所」を失うのが間違いなさそうな今・・・私が患ってる持病の調子も下り坂なのもあり、目の前の苦痛もキツくて何から悩んでいいかよく分からないです。
このままポックリ死ぬような病気じゃないのがヤッカイなんだよね・・・
現状で「住む所」を失ったら体調が安定して死ぬ覚悟が決まるまでは「残金がある限りネカフェ生活」をして・・・
お金がなくなったら「ホームレス」として「強制のたれ死にコース」になりそう・・・
体調が悪いと基本的な行動もできないから理想の自殺プランの
「北海道で夕張メロンソフトクリームを食べてから人が来ない山で凍死」
を叶えるのも難しい・・・
準備とかもめんどくさいから、妥協案としてチャッチャと「凍死」以外のメジャーな方法を選んだとしても道具をそろえる気力も出ねぇ・・・
リアルに死に向かう状況が近づいて「現実的な問題」に気付いたわ・・・
体調がよくないと自殺するのも難しいことに気付く
体調が悪いと「何もしたくない・・・何もできない・・・」
「もう死にたい・・・死んで楽になりたい・・・」
「できればこのまま消え去りたい・・・」
みたいな感じになるのもあって、積極的に自殺する感じじゃないんだよね・・・
何をするでもなくこの世を去りたい
ってメンタルの時に人目につかない所まで行って死ぬとか無理よ・・・
それで気付きました。
「あ~そうか・・・自殺するにも最後の気力を振り絞るだけの元気が必要なんだな・・・」
って・・・
気力もクソもない状況だと無理だわ・・・
前向きに生きるために病気を治すだけじゃなく、後ろ向きに死ぬためにも病気を治す必要があるんだね・・・
もう少し動けるくらいに安定してくれないと死ぬことすらできねぇ・・・
自殺するにもある程度は元気じゃないとダメ
っていうのは意外な発見だわ・・・
でも、「死ぬために体調を改善させる」っていう目標ができただけマシかな・・・
今となっては病気が完治したとしても前向きに働いて社会復帰する気持ちが皆無だから・・・
「北海道に行って夕張メロンソフトクリームを食べてから死ぬために治療を頑張る」
みたいなネガティブな意気込みで病気と向き合うのもニートらしくていいわ・・・
最後に
思っていたより早く末路を迎えそうなニートの話でした。この感じだと「ONE PIECE」の最終回を見る前にこの世を去るかもしれねぇなぁ・・・
最後の生きがいくらいは達成してから死にたかったけど・・・
ギリギリ生きるプランの方も上手くいかないしさぁ・・・
もういっそのこと病院通いをやめてジワジワ死に向かうプランすら視野に入ってきたかもしれない・・・
時間が経てば経つほど死に方の選択肢が消えていくから、まだ余裕がある内に良い感じの方法で終われるラインを引いておくのがよさそうだな・・・
とりあえず、残金があのラインを切ったら覚悟を決めよう・・・
その時の体調と相談して「手近な方法」か「理想プラン」で逝けるのかを判断すればいいかな・・・
今月中に体調が上向いてくれると視界が開けていいんだけど・・・
現状だとちょっと難しいか・・・
何から何まで上手くいかないのがニートらしいわな・・・