30代職歴なし、近々ニート人生の山場を迎えるニートです、こんにちは。
今回は「ニートの末路の途中経過」と「もしもの時の自殺方法」を書いていきます。
つい先日、チラッと記事で書いた父親の手術の日程も決まり、今月の半ばには大きな分かれ目が訪れるかもしれません。
けっこう手術の時間も長いみたいで、父親本人はちょっと弱気っぽいです。
父とはコレといって会話をしないので母親経由で聞いただけですが、手術の説明を聞いた後に
「手術の途中で体力が尽きて死ぬかもしれないな・・・」
とか言っていたみたいですから。
身近に死を感じているのか、最近の父は
食べたいものをとにかく食べておく
といった感じで食事や間食といった食にまつわるすべてが最後の晩餐みたいな感じになっている気がします。
病気が病気だけに「手術が成功したらスッキリ解決」ってわけじゃなく、今よりは弱った体で生活をすることになりますし、
「今が満足に食事ができる最後の機会」
みたいに捉えているのかもしれません。
徐々に「親が死ぬ」という
ニートが考えないようにしていた現実
が近づいているのをヒシヒシと感じますね。
夏ならではの死に方を見つけた
一時期はこのブログのメインコンテンツだった楽な死に方
を探求する記事の続編として使えそうな方法を見つけたのでそれも書いておきます。
これまでに
「安楽死 以外ならどうやって死ぬのが楽かなぁ・・・」
と考えた結果、
「今の所はコレかな?」
と候補にしている方法が
睡眠薬 凍死
です。
予定している手順はシンプルで
① 病院で「眠れない」と言って睡眠薬を出してもらう
② -10℃ ~ -15℃くらいの極寒の地へ行く
③ 人が来ない山のような所で睡眠薬をちょっと多めに飲む
④ 強めの睡魔が襲ってきたらTシャツとズボンだけになる
⑤ そのまま意識を失えば眠ったまま凍死する?
という感じですね。
眠るように死ぬ
眠ったまま死ぬ
というのが楽な死に方の理想だと思うので、それを叶えられそうな現実的な方法だと思っています。
ただ、これだと真冬にしか実行できないという欠点があり
「夏場に死ぬしかなくなったらどうすればいいんだろ?」
という悩みを抱えていたんですよね・・・
でもつい最近、ちょっと苦しいかもしれないけど夏場ならではの死に方も思いつきました。
やり方は「睡眠薬 凍死」とほぼ同じで
① 病院で「眠れない」と言って睡眠薬を出してもらう
② 35℃を越える猛暑日に部屋の窓を閉め切って室温を上げる
③ 冬場に着るような厚着をして睡眠薬を多めに飲む
④ そのまま布団をかぶってベッドで眠れば熱中症で死ぬ?
という感じで行う
です。
温度が違うだけでやってることは一緒ですね。
現在、エアコンのないクッソ暑い部屋で過ごしているんですが、
「窓を閉め切った状態でひきこもってたら普通に熱中症で死んでね?」
と思ったので
「ただでさえ厳しい状況をもっと厳しくすれば死ねる」
という単純な自殺方法として昇華させた感じですね。
パンツ1枚で過ごしていてもすでに暑くて死にそうなのでいけると思います。
ただ、自殺するなら楽に逝きたいのもあり、普通に暑さに耐えるのは辛すぎるので
「苦痛の時間を睡眠薬で誤魔化せないか・・・」
と、クスリの力に頼るのがポイントですね。
凍死と比べると
家の中で死んでしまうので家族に迷惑がかかる
という欠点を抱えているのだけが課題でしょうか・・・
外でもできなくはないと思いますが、ピークに暑い真っ昼間にやらなきゃいけないので途中で見つかると失敗しちゃうんですよね・・・
やっぱり死ぬなら冬場にできる凍死がベストかな・・・
深夜にやるから見つかるリスクも低いしさ・・・
一番最悪のケースとして夏場に末路を迎えないことを願うしかないですね・・・
最後に
ニートの末路の途中経過として今月の半ばに運命の分かれ道が訪れるかも
というのをお伝えしつつ、改めて自殺するしかない状況を考えて
夏場に自殺する方法
もザックリ書いてみました。
この先は本当にどうなるか分からないのでけっこうハラハラしています。
現状、生きられる方向にはいけそうもないので「自殺」について本格的に心の準備を決めておかないといけないですね。
今の所は
・冬場なら「睡眠薬 凍死」
という感じですが、もっと楽な方法を見つけて安らかに逝きたいもんです・・・
死ぬ覚悟を決めるっていうのは大変なもんですね・・・