30代職歴なし、冬は死ぬチャンスだと思ってるニートです、こんにちは。
数年前、冬になると
「凍死で自殺できる時期か・・・」
って真っ先に思う「生きる希望のないニートの話」を書きました。
ニートのままアラフォーになり、もう生きる気力もない人生を送っていると
「いつ自殺するか」
「どうやって自殺するか」
みたいなことが常に頭の片隅にある「定番のニートあるある」を記事にしてみた感じですね。
最近は
「率先して死ななくても死ぬ時が来たら死ねばいいか」
という感じに落ち着いているのでそこまで重苦しくは考えていません。
とは言っても この感覚は今でもなくなったわけではなく
無意識によりよい自殺場所を探している感じ
があります。
そのことを痛感したのは、最近好きで観ている
車中泊YouTuber
の動画を眺めていた時でした。
相変わらず
冬は自殺する最適な季節
と思っているニートならではの感覚について書いてみたいと思います。
ほぼ人が来ない極寒の山での車中泊が参考になる
車中泊Youtuberの中でも好きなのが軽トラの荷台に小部屋を自作したDIYキャンピングカーで旅をしているチャンネル
なんですが、この手のチャンネルがたまにやる
「極寒の冬に自作のキャンピングカーで寝泊まりできるのか」
みたいな企画は参考になるのでつい見てしまいます。
ひきこもりのニートなのに何が参考になるのかっていうと・・・
凍死できる自殺場所
についてです。
普通、キャンピングカーでの車中泊を見る場合、
男心をくすぐる秘密基地感
とか
非日常な行き当たりバッタリな旅
みたいなワクワクを求めて観ると思うんですが、そういった要素よりも
無意識に死に場所候補を探すために見ている感じ
があったんですよね・・・
サムネに
-20℃
とか書かれているとついクリックしてしまいます。
ヘタすりゃ死ぬような気温の所に挑む感じがたまらないのと同時に
「あ、人があんまり来ないこの山なら凍死自殺に最適かも・・・」
って感じで、気が付くと
「この場所でどうやって自殺するか」
を考えていました。
私の頭の中には
冬の寒さ = 凍死するため
みたいな図式が成り立っていて
人が来ない極寒の地
を常に探していたみたいです。
ガッツリヒートテックのような服を着込み、雪山登山とかで使うようなガチの寝袋でやり過ごすのを見ると
「ここで無防備に寝れば死ねるよな・・・?」
と、今のところ自殺方法として予定してる
睡眠薬凍死
にピッタリだと思ってしまい、Youtuberが車中泊した場所を候補に入れてしまいますね。
ここ最近は
北海道に行って夕張メロンソフトクリームを食べてから死にたい
みたいな感じがあるので、北海道の旅をしている動画は特に参考になりましたね。
とりあえず1つの凍死場所が見つかり、自殺旅のプランもボンヤリと完成しつつある今、自殺するタイミングが来れば決行可能です。
残された貯金でゆっくり北海道を回ってから死ねれば幸せですね・・・
まぁ ONE PIECE の最終回を見てない内は決行する予定はありませんが・・・
ただ、大まかに自分の最後が定まってきたのは良い傾向だと思います。
いざとなったら満足できそうな自殺プランがあるっていうのは、いずれ死にゆくニートには安らぎですよ・・・
いつか実行に移すまでに色々な車中泊動画を見てよりよいプランを組めてれば最高ですね。
最後に
「冬になると凍死できる」と漠然と思っていた数年前から少し進み
満足できそうな自殺プラン
が完成しつつあるニートの話でした。
日本で安楽死が認められない内は凍死するのが一番楽そう
という考えが変わらないなら
数年後に北海道旅行をして凍死する
というプランを決行する感じになりそうです。
中学生の頃、修学旅行で北海道に行ったけど班がイマイチで楽しめなかった分、あの時にできなかったことを一人で楽しめれば満足かな・・・
自殺するために行くのに微妙にワクワクしてるのは不思議な感じだけど・・・
近い内にニートの末路を迎えそうではあるし、北海道に着いたら迷わず死ねるようにしておかないとね・・・