人生詰んだニートのブログ

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【実戦詰将棋220】角がよく利いてる【11手詰め】

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後手玉に11手詰めが生じた局面です。

金駒があれば玉頭に打つだけの1手詰めですが、飛車なので手数が掛かります。

駒損を惜しまず大胆に迫り、右辺を睨む「5六の角」と「2八の飛」を詰みに参加させるのがポイントです。

答えは数行下にあります。










実戦詰将棋の答え

初手は☗5二飛(下図)から入ります。

以下、☖6一玉 は☗6二飛成 までの早詰みなので、「4一」へ逃げるしかありません。

上図以下、☖4一玉 ☗3二飛成(下図)

そこで飛車を切り・・・

上図以下、☖3二同玉 ☗4二金(下図)

4筋から金を打つのが詰み形に誘う好手です。

以下、☖2二玉 は☗2四飛 から正着の変化とダブる早詰みなので、「2一」へ逃げた変化のみ解説します。

上図以下、☖2一玉 ☗2二歩(下図)

下へ逃げた場合は、歩で叩いて大駒に近づければ問題ありません。

「5六の角」がピッタリ退路を塞いでるので取るしかないですね。

上図以下、☖2二同玉 ☗2四飛(下図)

上部に誘ってから飛車を走れば合駒が利かず・・・

上図以下、☖1三玉 ☗2三飛成(下図)

どう対応されても「2三」に角か飛車を成って詰み上がります。

この11手詰めが正解です。