人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

【実戦詰将棋61】ナナメ駒だけで詰ます【7手詰め】

上図は「きのあ将棋」の「郷谷さん(上級-)」と遊んだ時の終盤戦です。

色々と寄せを逃しながらもどうにか勝ちに辿り着きました。

金があれば3手で詰む所、ナナメ駒の「銀」と「角」だと7手掛かる詰み手順を考えてみてください。

答えは数行下の見出しで書きます。










実戦詰将棋の答え

では答えです。

上図以下、▲7三歩成(下図)

まずはシンプルに歩成りから入ります。

△7一玉 は▲8二銀 の詰みなので・・・

上図以下、△9二玉(下図)

横に逃げる△9二玉 が最善です。

横に進める駒があれば8二に打って詰みですが、それがないのでちょっと手数が掛かります。

上図以下、▲8一角(下図)

角を捨てて下段に落とし・・・

上図以下、△8一同玉 ▲8二銀(下図)

▲8二銀 が王手になる形にするのがポイントです。

上図以下、△9二玉 ▲8一銀打(下図)

あとはもう1枚の銀を打てば詰みですね。


たまに実戦で現れる「金のありがたみ」が分かる手順でした。

ナナメ駒しかない時に手を繋げるパターンとして記憶の片隅にでも入れておいてください。