人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

【実戦詰将棋214】左辺に逃がさないように【5手詰め】

スポンサーリンク

後手玉に5手詰めが生じた局面です。

☖6三玉 を許すと逃げられてしまう形。

☖5二玉 ~ ☖6三玉 と・・・

☖5二玉 ~ ☖4三玉 ~ ☖5四玉 ~ ☖6三玉 の2つの脱出ルートをケアするのがポイント。

自然な手順なので、難しく考えず平凡に迫れば大丈夫です。

答えは数行下にあります。










実戦詰将棋の答え

初手は☗3一竜(下図)から入ります。

「馬」を「2二」に固定したまま迫るのが急所でした。

これで2つの脱出ルートをケアできています。

上図以下、☖5二玉 ☗4一角(下図)

この角打ちが「6三」への脱出を許さない好手です。

以下、☖5一玉 は☗4二金 や☗6三角成(下図)まで。


☗4一角 に☖4三玉 と逃げても☗4四金(下図)まで・・・

馬が利いてるので簡単に脱出を阻止できます。

この5手詰めが正解です。


最後に 実戦の反省 詰み逃した

普通に☗3一竜 なら5手詰めだったのに、実戦は☗3一馬(下図)と指したので・・・

4筋方面の利きがなくなり・・・

上図以下、☖5二玉 ☗4一馬 ☖4三玉(下図)

捕まえにくい状況になってしまいました。

いくらなんでもこれは酷い。

上図以下、☗7六角(下図)

仕方なく王手飛車で実戦的な勝ちを目指し・・・

上図以下、☖6五飛 ☗同角 ☖同歩 ☗4五銀(下図)

上から押さえて必至を掛けたのが実戦の進行です。

上図以下、☖5五角 ☗3四金(下図)

あの局面からこの投了図は意味不明すぎますね。

寄せに入った時点で5手詰めを見越してなかったり・・・

パッと見でも詰みに気付けないヘボさが終わってる・・・

また1つ弱さの記録が増えました。