人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

ようやくフルーツバスケットを最後まで観たニートの話

つい先日、死ぬ前にやっておきたいことの1つだった


フルーツバスケットを最後まで観る


を達成しました。


思い返せば20数年前のアニオタだった高校時代・・・


夕方6時台(だったっけ?)にやっていたアニメのフルーツバスケットを観たけれど、原作との兼ね合いのせいか完結せずに終わってしまって以来・・・


続きを見るなら単行本を買わなきゃならない事態になってしまってから始まったモヤモヤでした・・・


少年漫画だったら何の迷いもなく買えたんですが、少女漫画だったっていうのがネックだったんですよね・・・


当時は「少女漫画を男が持ってるのは変」っていう風潮がちょっと強かったのもあってさ・・・


どんなに読みたくても「少女漫画を買うのは恥ずかしい」っていうのが払拭できない上に・・・

仮に買えたとしても所持してるのが恥ずかしいってのもあるし・・・

「読み終えたら売ればいい」って思っても、名作だったら読み返すために持っていたくなるだろうし・・・

もし売りに行くとしても少女漫画を買取に出すのが恥ずかしいし・・・・


っていうどうにも解決できない悩みで1歩も進まなかったんよね・・・


初期のアニメを観て以来、ずっと心の片隅に


「ここからが本番なのに終わりかよ・・・」

「最後はどんな感じで終わるんだろうなぁ・・・」


とモヤモヤを残したまま20年以上も過ごしてしまっていたので、リメイク版のアニメをYoutubeに公開してくれた公式さんには感謝しています。


旧アニメを見ている身としては


「声優が変わったからちょっとシックリこない」


みたいなスラムダンクの映画で話題になったのと近い感覚を持ちつつも最後まで見終えたのは1つの区切りになりました。


興味がピークだった若い頃に見ていたらどんな感じに受け取ったかなぁ・・・


という解決しない疑問もありますが、せっかくなのでようやく最後まで見られた今ならではの感想をチョロッと書いてみようと思います。


微妙にネタバレしてるので、もしこれから見る方はここでブラウザバックしてください。





ニートが語るフルーツバスケットの浅い感想

ザっと見た感想としては


高校生の頃に想像していた話より深く踏み込んだ感じにちょっとビックリした


って感じでした。


少女漫画ってやっぱり進んでるよなぁ・・・


みたいな感じでね。


2nd後半辺りからは初期の頃に持っていた印象よりドロドロした感じがしたから


「もし20数年前の夕方6時台に5クールくらい使って最後までやってたら子供向けにどういうアレンジをしたんだろ?」

「そのまんま流すのは難しかったんじゃないかなぁ・・・」


とか気になっちゃいましたよ。


アキトが〇だったんかい!


ってのを知ると声優的にも初期のままだと難しそうな気もしたし・・・


あの頃はどこまでをアニメ制作者に明かして作ってたのかとか気になっちゃいました。


あとは何となく見ていたことにちゃんと繋がりや伏線があったのもスゲェなぁと思ったり・・・


本田透が敬語を使う理由とか・・・

ときメモ2みたいに幼少期と現代が繋がる感じとか・・・


裏事情を知ると1人で抱えてるもんがデカすぎて引く・・・


こんなん現実で起きてたらメンタル持たへんわ・・・


なんつーか、初期のアニメでは本編の核心にほぼ触れてなかったんだな・・・


旧アニメだけを見てフルーツバスケットを見たとか思ってたのは原作ファンからしたら浅すぎる感じだったのかも・・・


ドラゴンボールを見た」って言いながらピッコロ大魔王編までしか見てないみたいなもんかな・・・


っていうか核心に入る前のあらすじにしかならないのに25話くらい使って終わりにした旧アニメってエグすぎやろ・・・


20数年越しに続きを見たら展開の違いに追いつけなかったよ・・・


少しホラーっぽさもあったし、旧アニメではそこまで重要視した感じもなく描かれてた恋愛模様も意外としっかりしてるしさ・・・


「あれ? こんな話だったっけ?」


って何度なったと思ってるんや・・・


ちょっと濃い目の昼ドラみたいな人間模様を見た気分になって「笑っていいとも」から昼ドラまで流し見してた頃のガチクズひきこもり時代を思い出してもうたわ・・・


考えることを放棄したニートがしっかり内容を理解するには時間が掛かりそう・・・


これはアレだな・・・


アニメを観て満足する予定だったけど、改めて原作を読んでから考察してるサイトとかも見て噛み砕いていかないとスッキリ終わらない気がする・・・


最終的には2人が幸せに終わったから満足


みたいな感じで終えたらもったいないような気もするし・・・


でもなぁ・・・


あんまり深入りすると「少女漫画を買うのが恥ずかしい問題」の振り出しに戻るからやめとくか・・・


最後に

ようやくフルーツバスケットを最後まで見て高校時代からのモヤモヤを解消したニートの話でした。


想像していたより重い話だったな・・・


っていうのが最終的な感想でしょうか・・・


後味はいいんだけど、途中の苦みが記憶に残ってるからスッキリしない感じというか・・・


それぞれのキャラクターを見ると完全なるハッピーエンドでもない辺りがその原因かな・・・


最終話で「あいつを許せない」って言ってた馬年の子みたいな感覚が普通だよなぁ・・・って思いました。


金八先生の第5シリーズで兼末健次郎の家庭事情を知った最後らへんでも「健次郎を許せない」と思った人なら分かってもらえるかもしれません。


あとさ・・・


最後、時間飛び過ぎじゃね?


なんとなく


あれから2人で幸せに過ごしたんだなぁ・・・


とは思ったけど、ちょっといきすぎやで・・・