30代職歴なし、「まだ大丈夫」と思っていたニート生活に終わりが見えてきたニートです、こんにちは。
自殺に踏み切るのは怖くて無理と悟って以来・・・
「死ぬ時がきたら死ねばいいか・・・」
「そうなればさすがに死ねるっしょ・・・」
と割り切って余生のつもりで過ごしてきたここ数年ですが・・・
本当の意味でこの言葉を理解しておらず
「死ぬ時」というのが漠然としていて現実味がなかった
というのが正直な気持ちでした・・・
なんだかんだ言いつつも
「もう少し先の話だよな・・・」
「まだ大丈夫かな・・・」
くらいにまだどこか軽く捉えている部分があったんですよね・・・
だから呑気にブログなんか書いていたわけで・・・
でも昨日の夜、ハッキリとニート生活の終わりへのカウントダウンが始まる出来事がありました・・・
まぁ すぐにどうこうという訳じゃなく、最短でも1年くらい、長く見て3年くらいは猶予があるとは思うんだけど・・・
持ってあと数年か・・・
と考えると漠然としていた「死ぬ時」が現実味を帯びてきた感じがあります。
本当に死ぬ時が近づいてくると震えますね・・・
ぼんやりと予定していた「自殺場所の確認」とか・・・
「死に方はこれでいいのか」とか・・・
「死に切れなかった時の予備策」とか・・・
本格的に準備や覚悟を決めておかなきゃいけない時期に入りました。
残された時間でみっともなく抗うっていうのも無くはない選択肢だけど・・・
気が付けばニートとして過ごしてきた人生もあと少しで20年を迎えるわけで・・・
これだけの猶予があって何もできなかったんだから挽回はできそうもないしさ・・・
もう仕方ないよな・・・
去年の年末から急にニート人生が激動に突入して嫌になるわ・・・
ずっと平穏だったのに濁流に呑み込まれたような荒れっぷりよ・・・
いつか終わりがくるのは分かっちゃいたけど・・・
もっとゆっくり死なせて欲しいよ・・・
「ニート生活」「ニート人生」の終わりとは・・・
久しぶりに絶望系記事らしいネガティブな始まりでしたが、ニート生活の終わり
ニート人生の終わり
みたいな言葉の定義がよく分からない人もいますよね。
場合によっては前向きに「脱・ニート」した場合も使える言葉だったりしますから。
ただ、今回の場合はネガティブな意味だから救いようがないわけで・・・
後ろ向きに「ニート生活」や「ニート人生」が終わりを迎える場合・・・
「衣食住」や「命」を失うのが定番ですね。
・家を追い出される
・両親が亡くなる
・お金がなくなる
・自分の寿命が尽きる
などがメジャーでしょうか・・・
ニートの末路としてコピペなどで語られているのがそのまま現実化する感じです。
昨日の夜、ある事実が発覚して、これらの要素のいくつかを迎えるカウントダウンが始まってしまいましたから・・・
ニートなら遅かれ早かれ迎えるものなんですが・・・
目の前にその事実が付きつけられると本当の意味で絶望しますね。
今までの「絶望」なんてのはノリで言ってたような軽さに感じるわ・・・
アカギの鷲頭麻雀で
「恐怖は認識から始まる」
なんて言葉があった気がするけど、これに近い感じなのかもしれないね。
ずっと分かっていたつもりだったのに・・・
いざ目の前に突き付けられて、その意味を理解した途端にコレなんだから・・・
やっぱ現実として身に降りかかるまでは分からんもんなんだな・・・
ヘタすりゃ年内に終わりを迎えるかもしれんし・・・
残された時間が少ないことを明確に知る
っていうのがニートを必死にさせるには最適な要素だわ・・・
最後に
ニートブログを続けること5年くらい・・・ようやく本当にニートブログらしい感じになるかもしれません。
「ニートの末路」
っていうカテゴリーを作ったから、今後はチマチマとリアルな末路を書いていこうとは思ってはいるけども・・・
けっこう書くのが辛い感じなのがアレなんよね・・・
どんな感じでニートが終わりを迎えるのか・・・
これを書いてこそのネガティブニートブログとはいえ・・・
具体的に書きすぎても身バレしそうでアレだしさ・・・
本当に終わりを迎えるまで書けるのかな・・・
っていうかネット回線とかもいつ切れるか分からんし・・・
年内はギリ大丈夫だと思うけど、徐々に色々キツくなっていくんだろうなぁ・・・
この記事を最後に続きがないとかの方がガチっぽい?
自分でもこの先が予想できないからどうなるかサッパリわからん・・・
リアルさはバッチリだわ・・・
まずは今週末から1~2ヵ月が山場かな・・・
あまりに早すぎる終わりは勘弁してほしいよ・・・