人生詰んだニートのブログ

人生詰んだニートが「日々の愚痴」や「趣味の将棋」について書いているブログです。

「将来の夢はニート」とか言っちゃう子供がいたら、ある意味、本当の夢を語る素直で良い子かもしれない

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30代職歴なし、子供の頃からずっと将来の夢がなかったニートです、こんにちは。


最近、またちょっと面白そうなニート関連の検索ワードを見つけました。


それがこちら。


将来の夢 ニート 


将来の夢がニートかぁ・・・


この手の質問をされるのって子供の頃が多いから、アレかな?


ついにニートという言葉が子供にまで浸透してきたのかな?


ニートもメジャーになったもんだ・・・


そんな事を思ってしまいましたね。


幼稚園児くらいの子供が検索したんだとしたらけっこう面白いような気がします。


ニートも選択肢の1つに入ってくる時代が来たって事ですからね。


私が子供の頃にはなかった選択肢です。


「働かない」という選択肢が子供に浸透してきたというのは、それはそれで広い視野で世界を見る事が認識されてきたのかもしれませんしね。


次世代の感覚を持った子供の誕生、そんな日も近いのかもしれません。


ただ、実際にこのワードを検索してみると、中学生とか高校生みたいな進路選択が差し迫った若者が検索してるような印象でした。


将来にやりたい事なんてない・・・

進学もしたくないし・・・働きたくもない・・・

できれば何もせず楽に過ごしたい・・・それこそが将来の夢だ・・・

じゃあ正直に「ニートになりたい」とか言ったら怒られるのかな?


みたいな「ダメと分かってるけど本当にダメなの?」という確認って感じでね。


なんでダメなのか・・・

何となく分かっちゃいるんだけど、納得させて欲しい・・・

その明確な理由を教えて欲しい・・・


そんな小さな疑問があるかもしれません。


まぁ世間一般的にニートは根拠もなくダメと言われますしね。


ダメなものはダメだ!


みたいにね。


でも「本当にダメなのかな?」という疑問が残る人もいますよね。


「生きるとは」「働くとは」


といった人生の真理みたいなものを考え出す中高生の頃にはありえる感覚です。


納得できる理由で否定されたわけじゃないですから。


何かニートでも許される道はないのかと考えてしまうかもしれません。


これ、けっこう良い感覚ですよね。


納得するまで考えるって大切な事ですから。


そんな方のために、10数年ニートの私からちょっとしたヒントでも与えられたらと思います。


ニートがなぜダメなのか

もしダメじゃないならどうすればニートになれるのか


そういった小さな疑問の解決のためにね。


ニートになるのはダメじゃない、ある条件さえ満たせばね

実は、ニートになるのはダメではありません。


普通はダメと否定されますが、ある条件付きでOKだったりします。


「働かない」というのは別に悪い事ではありませんから。


「働かずに生きる」というのはみんなが最終的に求めている理想ですしね。


じゃあどうすれば働かなくても文句を言われないのか、理想のニートになれるのか。


その働かない事が許された条件というのはコレです。


一生、生きていけるだけのお金を持っているか


これだけ。


働くっていうのは生きていくのに必要なお金を稼ぐためにする事なので、それだけのお金を持っていれば働く必要はありません。


ニートになろうが旅人になろうが廃人ゲーマーになろうが自由です。


でも、今のあなたはお金を持っていますか?


多分、持ってないですよね。


じゃあ働かないのはダメです、ニートになってはいけません。


なぜなら、他人に迷惑を掛ける事になってしまうからです。それも身近な人ほどね。


まず、親に頼って生きる事になりますから親にとっては迷惑です。


さらに、お金に困って借金をしてしまい、それが返せずさらなるお金を求めて犯罪に走ってしまったり、色々とやらかす可能性も出てきます。


これがダメなんですよね。


ニートというと「自由」というイメージがあるかもしれませんが、自由に生きるには「他人に迷惑をかけない」という条件が付きます。


誰にも迷惑を掛けないからこそ、好き勝手に生きても文句を言われないわけですから。


ニートが理想かもしれないけど、そうなるには他人に頼らずに済むだけの莫大なお金が必要になります。


ただボンヤリ生きるだけでもお金は掛かりますからね。


なので、お金持ちじゃない人がニートになるためには、そのためのお金を働いて稼がなきゃいけません。


だからその過程として「働く」という選択肢を選ばなければいけないんです。


人生ってそう簡単にはいかないものですから・・・


なので、親から見ても子供1人くらいなら負担にならない大富豪の子供でもない限り、お金を稼ぐために嫌でも進学や就職という選択肢を選ばなければいけません。


いきなりニートになれる人というのは莫大な財産を持った選ばれし人間だけですから。


中学生、高校生でちょっとニートに憧れを持ってしまった人たちは、けっこう危ない思考になっているので注意しましょう。


「働きたくない」という根本感覚があるのはかまいません。


これは誰しもが持っている普通の感覚です。


でも、お金を持っていないのに実際にそれを行動に移してしまうと人生の道のりが歪んでしまいますから気を付けてください。


お金もないのに10数年ニートしている私の人生はグチャグチャでドロドロの訳の分からないものになってますから。


何の財産も才能もない凡人が平和な人生を歩んでいくには「嫌々ながら我慢して働く」という道しかありません。


働きたくないのは分かりますが、我慢して働いた方がいいですよ。


そうしないと私みたいに取り返しのつかない絶望人生になってしまいますから・・・


まだ将来の進路を選べる状態にいて、働ける道のりが残ってる学生の内に「まぁこれなら悪くないかな」と思えるような仕事を見つけておきましょう。


何も成し遂げずニートになるとホント絶望人生になっちゃうからね。


中学生、高校生でニートを選択肢に入れようとしていた子がいましたら、ちょっと心を入れ替えた方がいいと思います。


10数年ニートをしてるどうしようもないガチクズニートからできる唯一の助言です、聞いておいて損はありませんよ。


もしこのままニートになったらどうなるか・・・


それを知りたくなったなら、このブログのニート記事を読んでみましょう。


どうしようもない人生の集大成がそこにありますから。


そうなってもいいなら止めませんが「コレは無理、こうなったら終わりだわ」と思ったならやめておいた方が無難です。


ニートという選択肢は基本良い事がありませんのでお気をつけ下さい。


とまぁ、平凡な家庭で育ったのに、中学生、高校生でニートになりたくなったちょっと危ない子への注意はこの辺にして、本題に移ります。


将来の夢はニート


こう答える幼稚園児くらいの子供がもしいたとしたら、実は本能に忠実な素直で良い子なんじゃないかと思ったんですよね。


大人の求めている答えとかを考えず、素直に答えられている感じがしますから。


私が子供の頃はこういった素直な答えってできませんでしたしね。


というのも、当時から将来の夢という質問にはある縛りがあったからです。


その縛りによって、当時の私は1つの疑問を持っていました。


これがずっと引っ掛かってたりするんですよね。


子供の頃から将来の夢がなくて悩まされたのは、この疑問のせいだったというのがありますから。


そんな話を今回のこの「将来の夢 ニート」というワードをテーマに語れたらと思います。


そしてもう1つ、「将来の夢 ニート」というワードで浮かぶのが


将来の夢がない子供はニートになりやすい


という説です。ニートあるあるとして定番のテーマなんですが、今回はその疑問がちょっと解けるような話になると思います。


今回の「将来の夢 ニート」というワードから


なぜ将来の夢を言えない子供がいるのか、そして、なぜそんな子はニートになりやすいのか・・・


という疑問がこの記事で少しでも解決されたらいいなと思います。


将来の夢を聞かれると日本人はある共通点のある答え方をする

みなさんが子供の頃に持っていた将来の夢って何でしたか?

学生の方なら、今の将来の夢ってなんですか?


ちょっと考えてみてください・・・


こう問いかけられた時、日本人はなぜかある共通点を持つ答え方をしてしまいます。


それは・・・


職業を答える


という事です。


この質問に答えに、多くの方は職業を答えませんでしたか?


プロ野球選手
・サッカー選手
・お医者さん
・警察官
・消防士
・弁護士
・大工さん
・お花屋さん
・ケーキ屋さん
・芸能人
・Youtuber


など・・・


なぜか将来の夢を聞かれると、将来就きたい職業を答えてしまうんです。


夢を聞いているだけで、別に「職業を答えろ」なんて限定していないのにです。


これって不思議ですよね。


だって多くの人は「働きたくない」という願望を持っているのに「働くこと」を将来の夢としているんですから。


まだ働く事なんて遠い世界の子供なのにですよ?


これって、幼稚園の頃から知らないうちに植え付けられた、将来は何かの職業に就き、働く事が前提であるものとしている日本の教育による影響なんじゃないかと思います。


無邪気に生きているように見える幼稚園児でも職業を答える傾向があるのを見ると、この時点で軽く洗脳されてるんじゃないかと思ったりもします。


まぁ間違った教育ではないのでいいんですが、この流れによって困る子供もいます。


この洗脳の影響を受けていない子供は、たまに聞かれる将来の夢という質問に悩む事になりますから。


やりたくもない職業をムリヤリ選択しなければいけないという悩みにね。


夢を聞かれているのに素直に夢を語れない事に違和感を感じるんです。


本当の夢は働くという事ではないのに「職業」を聞かれる事、そしてそれを選ばされる事、それが本当に分からなかったりします。


過去の私が持った将来の夢への疑問、それは「なぜ職業を選択しなければいけないのか」という事でしたから。


働くのは夢ではないし、まだ働くという意思がないので具体的に浮かびませんしね。


でも、それを求められていたのでどうしようもありませんでした。


職業を選べず何も書けないっていう事態に陥るから本当に困ってましたよ。


なぜか将来の夢という質問には「職業」を求めているという流れが日本にはありますよね。


働くことが本当の夢な人なんてほとんどいないのに・・・


これが子供の頃からずっと不思議な事だったりします。


将来の夢がない子供はニートになりやすい理由

こんな感じの子供だったので、将来の夢という質問にはいつも答えられませんでした。


将来?大人になった時の夢?

う~ん・・・好きなだけゲームをしながらのんびりしたいかなぁ・・・


みたいな発想しかないのん気な子供でしたからね。


「将来は好きなだけゲームをしたい」


そう答えたかったくらいです。


でも、みんなが職業を答えているのを見て、素直にそれを書けない自分がいました。


みんな仕事を答えてる・・・

将来の夢って働く事なの?のんびりゲームをやる事じゃないの?

仕事・・・やりたい仕事・・・

でも、そんなのまだ分からないし・・・

仕事って言っても何も思いつかない・・・

でも、何か書かないといけない・・・

どうしよう・・・

何も書けない・・・

夢がない・・・

職業を知らないから何も夢がない・・・

自分は夢のない子供なんだ・・・

何も書けないんだ・・・


こんな感じでね。


そして、将来就きたい職業がないばかりに、夢のない子供という事になってしまいました。


夢はあったのに・・・どうしようもない夢だけど・・・


でも日本の教育上、働くという意思を持ってない子供は夢がない子供なんです。


この定義があるからこそ、あの説が成立するのかもしれません。


将来の夢がない子供はニートになりやすい


っていう説がね。


これはたまに聞くニートあるあるなんですが、この流れを見るとちょっと分かる気がしますよね。


将来の夢がない子供というのは職業が書けない子供、それはつまり、まだ働くという意思がない子供だという事ですから。


もしそのまま育ってしまった場合、ニートになるのは避けられない運命かもしれません。


だからこそ「将来の夢がない子供はニートになりやすい」のかもしれませんね。


将来の夢 = 職業


という流れがあるのだから、それを持ってないという事は「働きたくない」という本能の表れでもありますからね。


ニート候補生としてはなかなかの逸材です。


このまま本当に意識の変化がなく成長してしまった場合、ニートになるのはありえる話なので、この説は成立するかもしれませんね。


なので、将来の夢がない子供は、大人になるまでのどこかで夢として職業を選択できるようになる必要があるのかもしれません。


子供の頃は純粋でカワイイ子で済みますが、大人になるとそうはいきませんしね。


夢として職業を浮かべる事ができる


これがニートにならない子供になる条件なのかもしれませんね。


「将来の夢はニート」と答える子がいたら現代版の夢がない子

現代にもおそらくこういった夢のない子、働くという意思がない子はいるかと思います。


でも、今はこの手の子供でも将来の夢として職業を答えられるようになっています。


ニート


という新たな言葉の誕生によってね。


悩み方は同じですが、解決法がちょっと変わります。


将来の夢?なにか仕事を書かなければいけない・・・

でも、働くってまだピンとこない・・・楽して生きたい・・・

でも職業を書かないとダメって言われる・・・

う~ん・・・働かない職業ってないかなぁ・・・

働かない何か・・・

あ、ニートだ、ニートっていうのがある!

じゃあこれにしよう!

「将来の夢 ニート

これで夢が書けた、よかった!


みたいな流れでね。


なので、もし幼稚園児で将来の夢を聞かれて「ニート」と答えた子がいたら、すごく純粋で素直な子なんじゃないかと思いました。


まさに働く気のない本能丸出しの素直な答え。


将来の夢 ニート


こう答えられる子供は、働かなきゃいけないという事に縛られず、純粋なまま生きている子供なのかもしれません。


ただ、将来はあんまり明るい道がないかもしれませんけどね。


現に、そういう子供だった私が10数年ニートしてたりするわけですし・・・


となると、やっぱり子供には職業を選ばせる洗脳をした方がいいのかな?


う~ん・・・難しい問題です・・・


とりあえず「将来の夢はニート」と答える子供は純粋ですが、ちょっと問題ありなのは間違いないかもしれません。


もしそういった事を答える子がいたら注意して見守る必要がありますね。


あなたにとって本当の将来の夢ってなんですか?

ここまで書いてきたように


将来の夢 = 職業


という流れがあるのが日本の教育なんですが、ちょっとお聞きしてもいいですか?


あなたにとって本当の将来の夢ってなんでしょうか?


職業という縛りはありません、本当に思い描いている将来の夢です。


将来、どうなりたいですか?どうしたいですか?


こう聞かれた時、仕事は思い浮かべませんよね?


だって働く事は本当の夢じゃないんですから


少なくとも働かない事は前提になりますよね。


ちょっと「将来の夢はニート」って答えるしかなかった子供の気持ちが分かりませんか?


自由に語っていい将来の夢と言われて仕事を選ばなきゃいけない縛りって邪魔ですしね。


夢に仕事が入ってくるっておかしい事なんだと思いますよね。


純粋に夢を見るとほとんどの人の頭から「働く」というのは消え去ります。


そう考えた時、あなたの素直な将来の夢ってなんでしょうか?


南国でのんびり過ごすといった、日本の教育環境ではバカにされるような事が浮かびませんか?


ハンモックに揺られながらトロピカルジュースを飲み、海を眺めながらのんびり過ごすみたいな。


それこそが本当の夢なのに、なぜかこういう夢を語るのには抵抗があったりしません?


それが日本の教育で洗脳されてきた証拠です。


ずっと「そういうんじゃなくて将来就きたい職業を聞いてるんだよ」って言われてきたわけですから。


でも、本当の夢っていうのはこういう理想論の事なんですよね。


だから、子供の頃に答えた夢って、それを叶えるための過程でしかないって事です。


職業というのは本当の夢を叶えるための過程であり苦行でしかありません。


その夢を叶える為の軍資金を稼ぐためのね。


それを将来の夢として語らなければいけないっておかしいと思いませんか?


やりたくもない仕事を夢として叶える為に生きる


これって精神的にけっこう歪んでるっていうか、おかしい事だと思うんですよね。


だからこそ、就きたい職業に就けたという夢が叶ったのに病んでしまう人もいるんだと思います。


それは本当の夢じゃなかったから


理想と思っていた事はすべて教育で洗脳されて作られた錯覚だったから・・・


何でこんな事をやってるんだ?

こんな事をするために頑張ってきたのか?

何か間違ってるんじゃないのか?


そう気付いた時、ここまで積み上げてきた事が一気に崩壊してしまうのかもしれません。


少なくとも、仕事が夢というのが当たり前になっている今の現状はちょっとおかしいような気はします。


まぁ職業を夢として持てなかった子供がニートになりやすくなるっていうのはあるから、自由に語らせすぎてもダメかもしれませんけどね。


ただ、やりたくもない仕事をムリヤリ選ばせて、夢として、理想の姿として捉えるのはどうかと思います。


もうちょっと縛りをゆるくした将来の夢を語らせてあげてもいいんじゃないかと思いますね。


そうすれば、幼稚園から小学生の期間で絶対に書かされる将来の夢で困る子は減ると思いますから。


それに、仕事を夢にして頑張って、いざ夢を叶えたのに悩み苦しむ現状もなくなってくると思いますしね。


これは夢のための苦行なんだ、本当の夢のために今頑張っているんだ


と思えれば耐えられなくもない気がします。


なので、将来の夢は職業じゃなくてその先、最後の理想を語らせてくれる流れになるといいなと思いました。


本当は働きたくないのに仕事を夢にするって夢も希望もないですから。


本当にやりたい事を素直に語れる


そんな本当の夢を否定されず笑われない感じになると良いなと思います。


最後に

将来の夢 ニート


というワードから色々と書いてみました。


将来の夢を聞かれて「ニート」と書く幼稚園児が現れたらビックリするかもしれません。


でも、もし将来の夢をニートと書いてしまう幼稚園児がいたら、それは素直な気持ちを書いている良い子なんだと思いましょう。


将来の夢といったら職業を書くものと強制している間違った流れから生まれた、唯一の子供らしい正しい答えなのかもしれませんから。


働く事は夢じゃない


という素直で純粋な答えかもしれませんしね。


10億持っていたら働かないという方がほとんどだと思うので、今回の話は分からなくもない話だと思うんですよね。


夢を苦行である仕事だと思い込んで、それに向かって頑張ってきたって悲しいですしね・・・


働かなくていいなら働かないって話ですから。


将来の夢を職業に限定する傾向のある日本の教育環境はちょっと窮屈な感じがあると思います。


まぁある種、将来のニートを炙り出せる絶好の罠と言えなくもないですけどね。


ただ、もう少し自由に、好きなように語らせてあげてもいいとは思います。


ホント、幼稚園とか小学校の頃、将来の夢を書く作文とか困りましたから。


のんびり過ごすっていう本当の夢を書けないって窮屈でしたしね。


現代のネットが普及してちょっと賢くなった子からしたら


職業が将来の夢っていうけど、先生は本当に働くのが夢なの?

お金があったらすぐ辞めちゃうんじゃないの?


って感じる子もいると思いますし・・・


仕事は夢を叶えるための過程

夢はその苦行の先にある


そういった認識にして、自由に夢を語らせる、そんな教育環境になるといいなと思います。


これなら仕事に就けて夢が叶ったと勘違いして、これから起こる苦行に悩む人も減ると思いますから。


すべては考え方次第なんで、将来の夢なんて、もっとゆる~く軽~い感じでいいと思いました。


この手の話題で悩む私みたいな子供時代を送る子が減ったらいいなと思います。


将来の夢をもっと素直で自由に語れる環境


そんなのが実現したらまたちょっと違った雰囲気でいいんじゃないかと思いますね。