唐突に
やっぱブログって他の人の意見も見れた方が面白いよなぁ・・・
って思ったので、特に問題のないコメントは放置せずに承認していくことにしました。
あ、返信は気分次第でしたりしなかったりになります。
色々な人の意見が見られる
という基本的な部分だけお楽しみください。
これを書いて置かないと変にキレる人がいるから一応・・・
まぁ、完全に過疎ってる今はコメントなんて滅多にこないんですけどね。
とりあえず過去記事で未承認だったコメントをザっと承認していったので、それなりにアクセスがあった2019年以前の記事にはコメントが表示されていると思います。
2019年前後の「死にたい系」の記事には色んな意見があったので改めて読むとけっこう面白いと思いますよ。
4年前の長文コメントが見つかった
お知らせは終わりましたが、それだけだとアレなのでコメント繋がりで1記事 書きます。コメント管理ページを過去に遡(さかのぼ)りながら1つ1つ承認していく中で
「なにコレ? クソ長ぇ・・・こんなコメントあったっけ?」
って思うほど異様な文字数で存在感を放つコメントがあったんです。
改めて読み返したら
「もうこれ記事じゃん・・・」
「見ようによっちゃ力作だな・・・」
「でも長すぎるし、俺個人に対する意見だから他の人が読んでも仕方ないか・・・」
と思って承認しなかったアンチコメント(ってより批判コメント?)だったのを思い出しました。
ニート(というより俺)に対するあまりの見下しっぷりに
「おーおー・・・えれぇ言われ様だぜ」
とドフラミンゴ化しそうになりましたよ・・・
でも、今になると
「書きながらどんどん憎しみが湧いてきたのかなぁ・・・」
「本題はココだよな・・・?」
「煽り方ってその人の弱点が出るのかも・・・」
など、色々な人間味が溢れる面白いコメントに感じました。
こういうコメントこそコメント欄を公開する醍醐味かもしれません。
これくらいのコメントなら承認できるよ
という目安として紹介するので
「ある程度の自由さが許されるなら気楽に書こう」
と思ってもらえればいいかなと思います。
「。」で改行したり・・・
見所っぽい所を赤字にしたので・・・
少しは読みやすくなってるとは思いますが、タイトルに書いた通りマジで2400字あるので覚悟してお読みください。
本当に届いた2400字くらいのアンチコメント
私はニートではなく、普通に働いている者です。仕事に忙しい毎日を送っていると、ふと嫌になったりする時があります。
そんな時「ニートの人たちっていったい毎日何をやっているんだろう。」と疑問に思い、ニートの方たちの色々なブログを読むようになりました。
ニートの方たちの特徴って、社会生活が著しく乏しいせいか、思考が幼稚に思えて仕方ありません。
他人の批判や問題提起はしますが、その問題に対する自己解決能力は一切無です。
そのうえ、「働くのが怖い」とか甘い考えの方が多いです。
その典型的なニートの考え方の頂点が貴方ではないかと思います。
私はニートの方たちの気持ちは一切わかりませんし、わかろうとも思いません。
以前の記事で、アンチニートの方のコメントに関して色々ご意見を出されてて、つまらないだのどうのと仰っておりましたが、私はアンチの方の意見に全く賛同できますし、つまらないとも思えません。
こんなことを書くと私も幼稚だと思われるのでしょうか。
きっとあなたは、否定する方は幼稚な方で、あなたの意見に賛同して一緒に傷を舐めあうような方々を重宝されるのでしょうか。
私からすると実に滑稽な光景に思えます。
まず第一にこのブログを行っている環境は一体どなたのおかげなのでしょうか。
あなたのご両親です。
30代も半ばと思われる貴方に月々のプロバイター料金と光熱費で賄っています。
実家暮らしで夕飯まで提供していただけるとのことです。
その身分でよくアンチの方の意見を堂々と否定するなんて理解が出来ません。
こんな状態で情けないと思わないのでしょうか。
そんなパラサイトの方の意見やうんちくを披露すればするほど滑稽にみえ、少微笑ましい程度の気持ちさえなります。
貴方の今までの人生、ほんとつまらない人生だったようです。
以前にアンチの方のコメントを「つまらない」「幼稚」と罵っておりましたが、あなたの今までの半生の方が100倍もつまらないですよ。
一体何が楽しかったのでしょう。
勉強、スポーツ、恋愛、仕事何一つまともにやってこなかったんでしょうね。
いつも世間を斜めからみて、このブログ内での意見は、意見らしい意見でおっしゃっていますけど、解決策は一向に出てこない。
努力はしない割には自己権利や問題提起は主張する典型的なニートですね。
今後は何を目標に生きていかれるのでしょうか。
高校もさぼりがちだったとのことで、ご卒業はさえているようですが、思考は中学生程度で止まっているようにも思えます。
その点身体は30代半ばのおじさんです。
ちょっと気持ちが悪いですね。(笑)
貴方はこのブログ内で本当の自分をさらけだしているのでしょうね。
通常社会では今まで暗い人生を送っていましたが、このブログでは会話もせずにパソコンに向かって言いたいことを言える。
ご自分が管理人になって、言いたい意見を言え、反対意見にはすぐに消すことが出来ます。
しかしながら、大部分の非ニートの方は実生活に忙しく、ブログの記事なんて本当些細なものです。
でも貴方はこのブログが実生活で、実生活は全て崩壊しています。
本当に悲しい生き方ですね。
アンチの方もこのブログをクリックされております。
それは少なからず貴方の収益にも繋がっているいわば「お客様」だと思いますので、少しは大切にされた方がよいかと存じます。
私が一番憤りを感じているのが、命を本当に粗末に語ることです。
私は仕事柄、生きたくても生きられない、学校に行きたいけどいけない、そうやって亡くなっていった方々を何人もみてきました。
それに比べあなたはいい大人になっても両親に甘え、こんな甘い環境でも「死にたい、死にたい」「楽に死ねる方法ないか」等とと仰います。
世間では残忍な事件や事故で無くなる方もいます。
最近は著名人の方の病気を公表したりして、心が痛いです。
しかしながら仮に貴方が自殺をして命を落とされても、私は何とも思いません。
人の死に対してここまで無になれるのは貴方が初めてです。
それは貴方に会ったこともないし、これからも一生会うことがないからこそ言えるのかもしれません。
でも意気地なしのあなたは今後も絶対に自殺をすることはないでしょう。
ただほんの少し貴方に感謝していることもございます。
私は今までの人生、平凡で決して人に自慢できるものではないと思っていました。
しかし貴方の今の生活を見ると私の平凡な生活がいかに幸せなものか感じることができました。
手に職をつけ、ある程度の貯金をし愛するパートナーと子供に恵まれ、健康に生活しています。
しかし、そんな生活もニートになるのは紙一重と理解しています。
今後もあなたのようにならずに生きていきます。
有難う。
余談ではありますが、あなたのご両親が亡くなられるとき、喪主はどなたがされるのですか。
先ににお父様が亡くなられたときは必然的にご長男の貴方が喪主となります。
しかし貴方の生活ぶりから喪主を務めることができるのでしょうか。
過去の記事で親戚の方から逃げまくっていた記事も拝見しました。
喪主となると親戚の方々へのご挨拶は勿論、葬儀屋さんとの折衝、打ち合わせ、式の進行や段取り、代金の支払い、他、相続の手続き等やるべきことが短時間で山積します。
ブログでは明晰なコメントも、実際はコミュ障なんてニートの方もいらっしゃいますし。
できるのでしょうか。
その後も実家の修繕費や固定資産税、光熱費や食費など、すべてこちらのブログのアフェリエイトで賄えるのでしょうか。
ご無理ならば弟様に丸投げされるのでしょうね。
その時点で無責任な兄として、改めて醜態をさらすこととなり、本当の意味で家族や親戚との決別となり、本当の地獄が始まります。
まだブログを続けていられる今は幸せな環境だと思います。
ご本人はそう思ってはいらっしゃらないと思いますが。
ただ単にブログの中だけのことで、貴方も記事で仰ってた「反応するだけ無駄」とは理解しておりましたが、どうしてもこれだけは申し上げたくて、思わずコメントしてしまいました。
申し訳ございません。
今後あなたと意見を頂こうとも思いませんし、このブログも閲覧しません。
失礼いたします。
~ 原文は下記リンクの記事にあります~
ブログを毎日更新するとリピーター獲得に繋がりやすい、読者の生活に溶け込むのがリピーター獲得の近道だから - ダメ人間ブログ【ニートの愚痴と将棋の記録】
これくらいのコメントは承認します
2400字を読破した方、おつかれさまでした。「どんなに長くても500字くらいにまとめて」
とは思いますが、内容的に見れば
・怒りや憎しみをまあまあ冷静に伝えている
・大部分がニートへの典型的な批判
・あからさまなNGワードもない
など特に問題がないのでこれくらいのコメントなら承認可能です。
ニートのゴミクズな話を書いているブログなのでイラっとして文句を言いたくなると思いますが、これを1つの目安にしながら書いてくれると助かります。
そうすれば他の人にも見てもらえて少しはスッキリすると思いますから。
露骨に犯罪の予告や示唆をしたりしないようにお願いします。
このコメントの感想 と よく見るパターン
このコメントの要点は、後半辺りに書かれてる「私が一番憤りを感じているのが、命を本当に粗末に語ることです」
の書き出しから
「でも意気地なしのあなたは今後も絶対に自殺をすることはないでしょう」
までの
変な言い訳とか想像がなく、ハッキリした主観を元に書いた部分
だと思います。
「命を粗末に語ることに憤りがある」
のに
「仮に貴方が自殺をして命を落とされても、私は何とも思いません」
「人の死に対してここまで無になれるのは貴方が初めてです」
って俺の命を粗末に扱うのはやめてぇや・・・
命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだ! 死ね!
って感じの迷言コピペを思い出したわ・・・ってのは置いといて・・・
おそらく「死にたい系」の記事を読んで怒りを感じ、何か言いたくなったという典型パターンがスタートだったんじゃないでしょうか・・・
そう考えると上記の意見に少し付けたした500字程度のコメントで終わったはずだったんですよ。
じゃあなんで2400字にも膨らんだのか・・・
たぶん
・本当は「ニートなんか興味ない」というスタンスでいたい
・それなのにいくつも記事を読んでいた
・そしてニートにイライラして我慢できずにコメントした
という
「矛盾する状況の言い訳をつけ足した」
からです。
これ、アンチコメントや批判コメントをする人にけっこうあるパターンなんですよ。
この手の人は
「ニートなんてどうでもいい」
と言いつつも、ブログを読んでコメントまでする不思議な存在なんですが
「本当にどうでもよかったらブログなんて読まないしコメントなんてしなくね?」
って矛盾に気付いてるからか、ちょっと興味を持っちゃったのを誤魔化そうとする傾向があります。
矛盾してると分かりながらもコメントするのを止められなかった幼稚さを指摘されるのがちょっと恥ずかしいのかもしれません。
だからこそ
「違うことをキッカケに偶然ブログを見ちゃった」
みたいな言い訳をついついしがちです。
そんな感じで自己弁護として変なキッカケから書き始まるコメントはよく見ますね。
実は俺も会話とかブログでやりがち・・・
世の中にはそこまで興味なくてもちょっと話したいことってあるしね。
素直に「興味がある」って言えば済む話なのに変に隠しちゃうのが不思議・・・
そういった目線で見ると
仕事に忙しい毎日を送っていると、ふと嫌になったりする時があります。
そんな時「ニートの人たちっていったい毎日何をやっているんだろう。」と疑問に思い・・・
って書き出しに「あれ?」ってなりません?
仕事の忙しさで嫌になった時、
「休みたい」
「仕事を辞めたい」
「家で楽に稼ぎたい」
とかは思うと思いますが、
「ニートって毎日何してるんだろう?」
なんて思います?
「働かないで生きてる人が気になる」
みたいな感じは分からなくもないですが、ニートより先に気になる存在がいくつもあるでしょ?
なんかちょっとおかしいんですよ。
そもそもニートに興味を持った理由なんて言わなくていいのに、あえて変な理由をつけて書き始めるって・・・
この時点でもう後付け感がありますね。
そして、ここから典型的なニート批判が始まり・・・
「その典型的なニートの考え方の頂点が貴方」と想像上の俺をニート代表のように定め、敵意むき出しで否定する言葉の数々・・・
「ニートに興味を持った時間」をムリヤリ納得させるようなお礼マウンティング・・・
思いついたら書かずにいられなかった「葬式の話」でのダメ押し・・・
最後に「このブログも閲覧しません」で締める勝ち逃げ感・・・
おいおい・・・
「これでもか!」
って詰め込んできたな・・・
いや、分かるよ。
いざ書き始まったらハイになって筆が進むってのも・・・
嫌いな対象をトコトン否定してスッキリ終わらせたいってのも・・・
分かるんですが・・・
これ、自分のブログで言及したなら熱量があって面白い記事だけど、コメントとしては全部ムダなんですよ。
要点がボケちゃって肝心な部分が伝わりにくくなってるから・・・
事実、当時の私に長すぎてちゃんと読んでもらえなかったしね・・・
一番の怒りすら伝わらないって何のための批判コメントか分からないじゃん・・・
最後に書かれてる「どうしてもこれだけは申し上げたくて」の「これ」が指してるものが多すぎな所で気づいてよ・・・
本当は「これ」で成立してた短いコメントだったのに「これら」じゃなきゃ伝わらないくらいムダに膨らんじゃった感じが出てるでしょ?
自分でも何を書いてるか分からなくなってたのに勢いで投稿してない?
途中から
「なんかズレてきたな・・・」
って思ってたんだけど、これは本題からズレたってだけじゃなくて
文句を言う対象がズレた
って意味が大きいんですよ。
ブログからの僅かな情報でその人を想像するのは難しいのは分かるけど・・・
怒りのあまりに想像が膨らみすぎて最初に思ってた以上の極悪ニートが浮かんでる感じ・・・
「あれ? これって誰に言ってんの?」
「なんか途中から俺じゃない奴に言ってない?」
って感じが強まっちゃったから・・・
完全な空想に文句を言い出したら終わりやで・・・
4年越しの感想、終わり。
なんていうか、匿名で顔も出さずにやってるブログへのコメントというのは
あなたの主観が混じった想像上の幻に話しかけるようなものです
お互いに相手の実態なんて分かりませんし、その分からない部分は無意識の内に主観(偏見)で補われます。
なので、あまり考えすぎたり、好意や敵意が強くなりすぎると余計な雑念が入って方向が逸れ、ヘタすると相手を見失います。
相手に言っているつもりが、実は気付かない内に自分に言ってるようになりがちです。
こうなると何が何だか分からなくなるので
・まずは一番に言いたいことを書く
・余計な言い訳はせず端的に書く
・長くても500文字くらいにまとめる
の3つを意識して書くようにしてください。
これなら雑念も入りにくくお互いに混乱しないコメントになりますから。
もしコメントするならそんな感じでお願いします。
最後に
コメント欄の本格的な再開のお知らせついでに承認できるコメントの基準
として2400字もあった4年前のコメントを例に注意点などを書いてみました。
いつもダラダラ長文の愚痴を書いてるだけだと気付きませんでしたが
長文を読んで何かしらの反応をするって大変ですね・・・
今回の長文コメントの感想を書いてみて分かりましたよ。
最後まで読み切る大変さや・・・
揚げ足取りをしてるアンチがどんな感じでコメントを書いてるかが・・・
最低限のマナーとして
コメントをするなら記事をちゃんと読んで
とは思ってるけど、長いと最後まで読む前に文句も言いたくなるわなぁ・・・
まぁ、どう書いても自由っちゃ自由ですし
「そもそもブログなんて真剣に読んでねぇよ!」
「仮にコメントするにしても100文字も書かねぇわ!」
って人がほとんどだと思いますが、もし何かの拍子でグダグダになりそうになった時は
・まずは一番に言いたいことを書く
・余計な言い訳はせず端的に書く
・長くても500文字くらいにまとめる
の3つを意識してくれると読みやすくてストレスが少ないコメントになるので
要点を絞る
というのだけは守って書いてください。
それなら気付き次第、すぐ承認できるんで・・・
ご協力お願いします。