ど~も、ブルーベリーが好きじゃなかったニートです。
コレといって中身のないダラダラした日常が過ぎているだけなんですが、どうでもいい近況としてザっと書いていきます。
何もない方が幸せ
っていう末期ニートならではの日常をお楽しみください。
父親の体調は安定してる?
つい先日、父親が定期的な検査を受けに病院へ行きました。父とは会話をしない関係なので本人から検査結果がどうだったかとかは聞いてませんが、もし何かあったら母親経由で悪化具合の話とかをされるはずなので、何もないということは大丈夫だったんだと思います。
父親の寿命 = ニートの寿命
というのは避けられない運命なのもあり、少しだけ私の寿命も延びたと捉えれば2024年のスタートは悪くないのかもしれません。
急変とかして慌ただしくならないことを祈るばかりです。
イチゴジャムうめぇ
食費の節約に食パン生活
を送っていて
そのお供にそこそこ栄養がありそうなブルーベリージャムを塗って食べている
っていうどうでもいい話を過去に書いた気がしますが、最近になってちょっと変わりました。
というのも、ちょっと味変にイチゴジャムを食べたら・・・
メッチャうめぇ!
って衝撃が走って、もうブルーベリージャムに戻れないくらい
イチゴジャム一択
になったからです。
オーソドックスなイチゴの甘さがヤベェくらい美味い・・・
そこで気付いちまった・・・
俺、ブルーベリーの味が嫌いだってことに・・・
思い返せば「ブルーベリーが好き」とは思ったことがなかったな・・・
食生活が乱れてるから栄養を重視して「抗酸化作用」とか
目に良い(かも)
っていう利点しか見ず、味なんて二の次だった・・・
でもそれは間違ってた。
やっぱ食ってのは栄養より味だわ
精神的に満たされる感じが全然違う。
ちょっと活力が湧くし、なんか軽くなる気がする。
まずは味ありき、さらに栄養があれば御の字
くらいに考えた方が「生命力」的な意味で見たら健全なのかもしれない。
雑に生きるにしても
精神的な欲求を満たす
のは大事かもしれないね。
イマイチ乗り気じゃなかった朝食が楽しみになったし、寝起きに小さなワクワクを与えてくれたイチゴジャムは偉大だわ・・・
こうなると量重視で選んでいたお菓子とかも見直しが必要かもしれないなぁ・・・
短期記憶が死んでる
少し前に「老眼」が始まってることに気付き、老いに逆らえないアラフォーの悲しさを感じたけど・・・記憶力もクッソ落ちてる
っていう老化中の老化を目の当たりにして愕然としてます。
もうさ、短期記憶の悪さがヤベェのなんのって・・・
「あ、アレを検索しよう」
ってキーボードに指を置いたら
何を調べるか忘れてる
っつ~早さ・・・
ここまではけっこうあるあるだと思うんだけど、問題はこの先・・・
思い出そうとしても一向に記憶から引っ張り出せないのが困りもの・・・
少し前までは忘れても少し考えれば思い出せたっつ~のに・・・
完全に消滅してるのが致命傷よ・・・
なんかすごく大事なことを検索しそこねてるモヤモヤが残って気持ち悪い・・・
あと、マジでヤベェのは
ちょっとした会話の途中で何の話をしてたか忘れる
ってこと・・・
これ、ブログを書いてても起こる・・・
ちょっと例え話とかしてると
「あれ? これって何の話の例えをしてたんだっけ?」
「話のとっかかりが出てこねぇ・・・」
ってなる頻度が増えた。
数秒前まで話してた内容を忘れる
ってさ、メッチャヤバくね?
ここまでくると
忘れたことを忘れてないだけマシ
っていう認知症の一歩手前みたいで怖ぇよ・・
頭を使わないニート生活のヤバさを痛感して
ブログを書いたり・・・
将棋やルービックキューブをやったり・・・
軽く筋トレをしたり・・・
部屋でできるボケ防止っぽいことをしてきたけど「脳を使う」ってのはこういうことじゃないのかもしれねぇなぁ・・・
人と関わる、ちゃんと会話する
ってのがボケ防止には大事らしいし、やっぱ人間らしくない生活を送ってると元も子もないのかもしれないね。
肝心な部分を疎かにすると どんなに頑張っても脳が衰えていくペースは落とせないっぽい・・・
それをこの20年近いニート生活で証明した感じ・・・
完全にボケて死んだことすら分からず死ぬ
みたいな最期も見えてきたかも・・・
これはこれでアリかもしれないけど、迷惑度合いが強いから避けたいよなぁ・・・
新たに見えたニートの末路・・・
自我を失う「ボケ死」だけは回避せにゃならん・・・
最後に
コレといって書くことがない近況を振り絞って書いてみました。一番の出来事が
イチゴジャムうめぇ!
だった辺り、まだ幸せな日常を送れてるとプラスに捉えようと思います。
不安定な毎日ではあるけれど、この感じで上半期を乗り越えられればいいかな・・・
急転直下だけは勘弁してくれ・・・