こんにちは、ゴミクズニートのヤスです。
将棋の記事ばっかりでもアレなので、ちょっと最近のニート事情でも書こうと思いました。
他愛もない日記ですが、着々とニートの末路へ近づいている日々がどんな感じかお楽しみください。
トップバリュのお菓子のお世話になってる
最近の中心は食費(お菓子代がメイン)の削減でしょうか・・・あんまり調子に乗って残金を使いすぎると急なピンチに陥るので、比較的安いお菓子を中心に買ってプチ娯楽を楽しんでます。
お金がないなら我慢するのが一番とはいえ、完全に0にすると生きがいもクソもなくなっちゃうからさ・・・
ここ最近も格安で買えるプライベートブランド「トップバリュ」のお世話になりっぱなしです。
ずっと前はポテチばっかり食べていましたが・・・
今はトップバリュの中でもっとコスパの良いものへシフトしています。
それが「フィンガービスケット」と「柿ピー」です。
2023年10月現在・・・
フィンガービスケットが100円で130g・・・
柿ピーが198円で240g・・・
各メーカーの内容量が減っている昨今、このコスパの良さはスゲェよ。
味も食感もかなり好みなのもあり、貧乏ニートの味方2強として君臨しています。
フィンガービスケットのほどよい甘みと「カリッ」と「ザクッ」の間くらいの食感が旨すぎて1日1袋食べちゃうことがほとんどだけど、朝ご飯に絞って節約して食べれば2~3日持つからありがてぇ・・・
あんまりお金がなくても「けっこう食べた感」を味わえるからオススメです。
また値上がりの波が来たら量が減ったりするかもしれないけど、できる限り現状をキープして欲しいわ・・・
現状のニート感
死が近づきつつあるニートの感覚にも触れておきます。この辺はあまり変化がなく
死ぬ時が来たら死ねばいい
という受け入れ型の自殺思考ですね。
率先して死に向かうっていうよりは、もう死ぬしかない状況になったら自殺しようっていう流れに任せる感じ・・・
常に死にたがってるわけじゃないのが過去の絶望期とは違う所でしょうか・・・
本気で絶望を感じるのは父親が死を迎えてからになるかな・・・
最近の父はますます亡くなる前のじいちゃんそっくりになってきたよ・・・
まだ庭作業とかする元気はあるみたいだけど、あまりの痩せっぷりに引く・・・
傍から見てるといつ死んでもおかしくないような生気の無さがヤバめ・・・
言葉を選ばずに表現するとミイラみたいだよ。
本人も余生を自覚して好きにやってるんだろうし、ヘタに口出しして機嫌を損ねるとめんどくさいから近づきはしないけどさ・・・
いないと思ったら庭でバッタリ死んでたみたいなのは勘弁だわ・・・
日常のありがたさを噛みしめる
徐々に今のような生活ができなくなるのを感じてきて当たり前だったもののありがたみをより感じるようになったかも・・・こうやってブログを書けることもそうだし・・・
部屋でボケーっと過ごしてる時間とか・・・
毎日ご飯を食べられてお風呂に入れることや・・・
ベッドでぐっすり眠れることなど・・・
「何気なく過ぎ去っていたことが当たり前にできなくなる日が近いんだなぁ・・・」
って感じで、1つ1つの行動をするたびに
「こうやって呑気に過ごせるのもあと少しか・・・」
って切なくなるよ・・・
最近は寝る前になると
「父親の葬式が終わってからはどんな生活になるんだろ・・・」
って考えることが多いし・・・
まぁそうなってからが本番っちゃ本番なんだけどね。
ようやく本当の意味で自殺する覚悟が定まってくるんだろうから・・・
「ニートの末路」として書いている日記の醍醐味はそこから始まるのに、そうなった時にはネット環境がないのが悲しいわなぁ・・・
一番大事な部分を書き残せないかもしれないのは無念だわ・・・
ベーコンとシュークリームの安定感は異常
そういえばさベーコンとシュークリームって何を食べても安定して旨くね?
ハズレを引くことの方が難しいくらい全部うめぇ・・・
定義がしっかりしてるからメーカーが変わっても作り方にブレが少ないのかな?
どれも予想に反しないし、想定を越えてくるものばかりでありがてぇよ・・・
この安定感を担々麺に見習ってほしいわ・・・
メーカーごとに味が違い過ぎてアタリハズレが酷いしよぉ・・・
味噌ベースとゴマダレベースのどっちが正統派なのかも分からないし・・・
定義がハッキリするって大事なのかもしれないね。
じゃあ最後に担々麺つながりで1つお願いをして終わります・・・
ごつ盛りの塩担々麺を普通の担々麺に戻してくれ!
なんでやめちゃったんだよ・・・
100円で買えるカップ麺の中では安定して美味しい担々麺だったのにさ・・・
死ぬ前にもう1回だけ「ごつ盛り 担々麺」と「チキン南蛮丼」の黄金コンビを味わいてぇよ・・・